スポーツ
Posted on 2024年09月11日 17:58

【森保ジャパン】城彰二がW杯最終予選1位通過を断言!バーレーンを意気消沈させたのは「2点目」だった

2024年09月11日 17:58

 元日本代表の城彰二氏が、サムライブルーのW杯最終予選突破は間違いないと、太鼓判を押した。5-0で大勝したバーレーン戦の後、城氏は自身のYouTubeチャンネルで、試合のレビューを公開したのだ。

 大勝した中国戦後すぐに、苦手としている中東勢との試合。暑さもあり、難しいゲームになると予想していたと、城氏は言う。まずは前半の内容について、

「バーレーンは体もフィジカルも強いですし、しなやかさがあったりとか、ボールキープ力もあります。特に8番の選手はボールをキープしてからカットインしたり、ドリブルが得意。バーレーンは守ってカウンター。対する日本は、ゆっくり攻めながらもポイントで攻めていく、という構図になりました」

 日本は前半37分、PKから上田綺世が先制点をもぎ取る。

「相手のボックスを狙うという意図を持ちながらやっている中で、鎌田選手が抜け出してPKを獲得した。非常に大きい1点だなと思います」

 しかし、前半はよくない点もあったとして、城氏はその理由を説明した。

「堂安選手がボールを持った時にコントロールミスが非常に多くて、そこでリズムを失ってしまった。独特な芝質でボールコントロールが非常に難しいが、そこで乗り切れなかったのは気になるポイント」

 しかし、後半立ち上がりに上田が追加点。この2点目が試合を決定づけたと、城氏は力説する。

「気になっていた堂安選手に代えて伊東選手が入り、伊東選手が右サイドを駆け上がってクロス。上田選手がしっかりと収めて、一度バランスを崩すんですけども、ボディバランス、体幹の強さからの振り。ポストに当たりながらも、パワフルなシュートで追加点を奪った。これでバーレーンは意気消沈というか、集中力が切れました。なのでこの1点はすごく大きかったんじゃないかなと思います」

 そしてこの後はゴールラッシュに。最終的に日本は5点を奪い、無失点で勝利を収めた。試合を終えて、城氏は興奮気味に感想をこう述べた。

「質に関しては、数年経ってレベルアップした印象。すでに海外でプレーしている選手も多いですし、質は数段はね上がったんじゃないかなと思います。最終予選は通過は間違いない。それだけではなく、先を見据えたサッカーを見せてほしい」

 これで日本は最終予選の2試合を終えて、7-0と5-0の圧勝続き。まだサウジアラビアとオーストラリアとの試合を残しているとはいえ、いよいよW杯出場が見えてきたと言ってよさそうだ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク