芸能
Posted on 2024年10月31日 05:59

中島健人と河合郁人「グループ脱退」は失敗だったかもしれない「ソロ活動の停滞ぶり」

2024年10月31日 05:59

 先日、timelesz(元Sexy Zone)の中島健人が「DayDay.」(日本テレビ系)にVTR出演した際、これを見た視聴者がSNSにこんなことを書き込んだ。

〈健人さんって地味に迷走してない?〉

〈ケンティーこんなロケする感じだっけ〉

 今年3月末にグループを脱退し、12月にリリースされる1stアルバム「N/bias」のリード曲「ピカレスク」が先行配信中の中島だが、先行きを不安視されているようだ。

 グループを脱退する際の理由として語ったのは、

「ひとりのアイドルとして、ひとりの役者として、自分が目指すべき場所に向かい、一生に一度しかないこの時間、一瞬一瞬にすべてを懸け、国内外問わず様々な挑戦をしていきたい」

 ベテラン芸能記者が分析する。

「先輩や仲間、そして事務所以外の俳優のすごさを目の当たりにして、グループに甘えていられないと決意したようです。ただし、引き続きSTARTO ENTERTAINMENTには所属するという形をとりました。別のプロダクションは勝手が分からず、育ててくれた事務所との関係を悪くさせるわけにはいかない、という判断だったと思われます」

 とはいえ、木村拓哉ほどのネームバリューがあるならいざ知らず、さすがに中島一本釣りで指名が続々と舞い込むほど、この世界は甘くはない。現状、歌手と俳優の二足のわらじで進んでいるようだが、「セクシーサンキュー」の決めゼリフを売りにしていた頃と比べ、ずいぶん落ち着いてしまっている。

 そしてもうひとり、今後の道筋がハッキリ見えないのが、元A.B.C-Zの河合郁人だ。昨年末に「40歳までに自身がMCを務める冠番組を持つ」「MCとしてのポジションを確立する」という目標を掲げてグループを脱退し、ソロ活動に専念すると発表した。とはいえ、彼もまたSTARTO ENTERTAINMENTには籍を残した形での活動となっている。前出のベテラン芸能記者は辛口評を展開した。

「今の仕事量であれば、A.B.C-Zにいても十分こなせるはずです。目標を掲げるのはもちろんいいことなのですが、今のMC起用の流れはヒロミや東野幸治など、ベテランタレントに回帰しつつある。木村拓哉や松本潤などの先輩のモノマネだけでやってきた河合が入り込める隙間は、今後もないのでは…」

 中島と河合に言えるのは、全く新しい芸能事務所を探し、新天地に飛び込んだ方が仕事の幅も広がったのではないだろうか、ということだ。今さらなのかもしれないが…。

(橋本ヒロシ)

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