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記事全文を読む→ひとり爆売れのTravis Japan松田元太が歩む「グループ脱退」の未来
人気が出たら出たで、それが悩みの種になるようである。
それは先日、「ぽかぽか」(フジテレビ系)でTravis Japanが展開した「暗示トーク」だった。メンバー7人のうち、松田元太、宮近海斗、中村海人、松倉海斗の人が登場。宮近が松田のブレイクに言及した。
「めちゃくちゃ俺らも嬉しいし、助かってる部分はある。どんどん元太が出ていくことで元太のグループということで独り走りしちゃいそうなアレがある。(他のメンバーも)みんな個性豊かなので。どうしたら元太みたいにもっと引っ張れるグループになれるのか、どうやって世間に個性を知ってもらえるのか」
松田はかつて「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系、現『酒のツマミになる話』)に出演した際に、九九が言えないことで脚光を浴び、オファーが急増。テレビ出演のほか、CMにも単独で出ており、Travis Japanという肩書きがなくてもやっていけそうな勢いがある。放送作家がこれに頷く。
「番組企画書には必ず、松田の名前が載るようになりました。通常、キャスティングは番組がスタートしてから行われるものですが、企画が成立する前からすでに名指しで書いてあるというのは、テレビマンが認めた証と言っても過言ではありません」
もちろん松田のおかげでグループの露出度は増加。12月4日に発表された「2024テレビ番組出演本数ランキング」の「2024ブレイクタレント」では、Travis Japanは昨年から262本増の434本で首位に立つなど躍進。松田の恩恵を受けているのは明らかだ。
「このまま松田がさらに大ブレイクすると、STARTO ENTERTAINMENTに所属したまま、昨年末にA.B.C-Zを脱退した河合郁人をどうしても思い浮かべてしまいます。彼は先輩のモノマネでブレイクし、結局はグループ活動より自分のキャリアアップを選んで脱退している。今のところ、松田にはそこまでの野心はなさそうですが、さらに単独出演が増えていけば、Travis Japanにい続けることが自分の将来にとって正しい道なのかと、悩む可能性はあるでしょう」(前出・放送作家)
昨年は世界6都市を回るワールドツアーを敢行し、ロサンゼルス、ニューヨークなどエンタメの聖地で次々チケットが完売。ワールドワイドな活躍だが、国内での地盤を固めるためには、テレビ番組への露出は欠かせない。
メンバーにスポットライトが当たるのはよく「順番」と言われるが、はたして他のメンバーに光が当たる日は来るのだろうか。
(魚住新司)
アサ芸チョイス
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