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記事全文を読む→中尾ミエ「愛犬の遺骨を砕いていつもの散歩道に撒いた」おいおい大丈夫なのかと調べてみたら…
「人生100年時代」――。この言葉を聞くたびに「国がうまいこと言って年寄りを踊らせて、年金支給年齢を引き上げたり、いくつになっても働かせようとしてるだけだろ」と疑ってしまう。はたして自分はそんなにパワフルな高齢者になれるだろうか、と不安を感じながらも、元気なお年寄りを見るとそのバイタリティーに面食らい、羨ましく思うのも事実。早朝のマクドナルドやらコンビニなんか、働いているのは高齢者か外国人ばかり。日本の若者は働かないのか、と心配になる。
今、書店では、老後を幸せに生きるヒントとして、ムック本「60歳・100のこと」(宝島社)シリーズが売れているんだとか。その中の1冊の表紙を飾っているのが中尾ミエだ。
3月14日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)のゲストはその中尾と坂上忍、西山喜久恵アナだった。テーマは「○○やめたら人生幸せに?」SPだ。
ムックのタイトル「60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと」から、ゲストに「○○やめたら幸せになった」話を聞く中で、中尾が挙げたのが「お墓」だった。
「(自分が死んだ後)墓守してくれる人がいないからさ。それにお金もかかるじゃん。最近ね、お金かかることやめようとしてるの」
自身の葬儀は樹木葬がいいのだという。その理由も説明している。
「あのね…これ言っ…」
なぜか言い淀む中尾。そして明かしたのは、
「うちの愛犬が亡くなって、(火葬した後に)骨を砕いて。いつものお散歩の経路にずっと撒いて、あれして」
なんと愛犬の遺骨を、かつて一緒に歩いた散歩道に散骨したというのである。これにはみながフリーズ。横に座っていた坂上は「どう答えていいか」と苦笑いで、他の出演者も観覧客も、引いている様子がうかがえた。
たとえ犬の遺灰とはいえ、そんなことをして何か問題はないのだろうか。と訝しく思い、調べてみたところ、ペットはおろか人間でも「散骨を行う上で法的な手続きは不要」と知って、少々驚いてしまった。
自治体の中には散骨を禁止している場所もあるようだから、もしも散歩道に公園があるなら、その管理元に確認をしたかどうかの疑問が残るし、私道だったらこれまた許可が必要になると思うのだが。
中尾がこの話をする際に少々言い淀んだところを見ても、そのへんは若干、気にしているふうではあったが…。
世は空前のペットブーム。亡くなった犬や猫のお骨、みんなどうしているのか、すごく気になってきた。
(堀江南/テレビソムリエ)
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