芸能
Posted on 2024年11月27日 05:59

「相葉◎×部」は「VS嵐」の最終形態だった!相葉雅紀をさっさとニ宮和也に差し替えておけば…

2024年11月27日 05:59

 嵐の相葉雅紀が、フジテレビの関東ローカルで「相葉◎×部」という30分番組を担当している。だが、まさかこの番組が、栄華を極めた「VS嵐」の最終形態だとは誰も思わないだろう。

 ピンボールランナー、クリフクライム、バンクボウリング、キッキングスナイパーなど、聞いただけでどんな競技かご記憶の方は多いだろう。木曜夜7時を約13年にわたり彩った「VS嵐」は嵐の活動休止に伴い、2020年12月に終了した。

 翌2021年1月からは、「VS嵐」のゲーム要素を受け継ぐ後継番組「VS魂」がスタート。その「キャプテン」を任されたのが相葉だった。彼以外は全員が新メンバーという慣れない環境で始まったのだが、やはりどちらかというとボケの相葉は他のメンバーの魅力を引き出せず、消化不良に。のちに番組は「VS魂グラデーション」としてリニューアルされたが、これもうまくいかずに終了した。

 その後、ゲームの要素を全てなくした新しい番組が「木7◎×部」というタイトルで、相葉続投でリスタートしたものの、半年間で打ち切られる。そして「相葉◎×部」と改題され、土曜の夕方30分、しかも関東ローカルという「超窓際」に置かれることになった。

 ここで考えたいのが、はたして後任は相葉が適任だったのか、ということだ。放送作家が語る。

「実は『VS魂』の収録を、相葉が体調不良で休んだことがあったのです。それは大事なレギュラー初回でした。そこで急きょ、ニ宮が登板し、見事な司会ぶりを見せました。当時、メディアは相葉不要論を書き立てましたが、今のニ宮のMCとしての活躍を見れば、あながち間違っていなかったのでは」

 放送12年目を数える「ニノさん」(日本テレビ系)は、この10月から毎週金曜午後7時へと放送枠を変更し、ゴールデンタイムで絶好調。また、5月に麒麟・川島明とダブルMCを担当したローカル特番「川島二宮のタミゴエ」(フジテレビ系)が、11月に初GP帯&初全国特番に昇格した。11月27日には「ニノなのに」というゴールデン特番をTBS系で控えている。

「一見、やる気のない、毒舌でもなく、つかみどころのないMCぶりが受けているかしもれません。もちろん、きちんと人を見ているので、ツッコミもできる。人によって向き合い方を変えていけるので、多人数の番組を仕切ることができます。対して相葉は…やはり嵐の4番手、5番手で輝くタイプというか、前に出るキャラではない。一応、司会もやっていますが、あの時に『VS魂』の司会として正式にニ宮を入れておけば、まだ何かが変わったかもしれない」(前出・放送作家)

 まずは5人の復活を願おうではないか。

(魚住新司)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年10月18日 12:00

    コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月22日 11:30

    出演作を調べたいわけでもないのに、阿部寛のウェブサイトを開く。ネットが正常に繋がっているかを確かめるためだ。顔写真と文字を中心とした1990年代風の簡素なページは構成する要素が少なく、データ量も軽いため、表示が速い。ゆえに「日本最速のサイト...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月23日 06:45

    お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が、絵本作家(別名義:にしのあきひろ)としての道を歩み始めたのは2005年。「えんとつ町のプペル」が大ヒット作となり、原作者の西野が製作総指揮と脚本を兼任して、2020年にアニメ映画を劇場公開。興行収入...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク