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記事全文を読む→17年ぶり復活「新・暴れん坊将軍」視聴率の責任が降りかかる「なにわ男子・西畑大吾」の重圧
1978年スタートの大人気シリーズで、松平健演じる八代将軍・徳川吉宗が庶民の生活に紛れながら悪を討つ痛快時代劇…といえば「暴れん坊将軍」(テレビ朝日系)である。これが来年1月4日、ドラマプレミアム「新・暴れん坊将軍」として、17年ぶりに復活することになった。
三池崇史監督がメガホンを執り、GACKTが特別出演するが、GACKTの役どころは、将軍の座を狙う尾張藩第七代藩主・徳川宗春。松平とは初共演となる。今作では吉宗の世継ぎ問題で揺れる将軍家の混乱に乗じて、宗春の野心が牙をむいて…という物語が描かれるという。テレビ局スタッフが言う。
「『暴れん坊将軍』の復活は、テレ朝以外の各局も興味津々です。というのも、なかなかに予算と時間がかかる時代劇の制作には躊躇している、という現状があるから。なので、それなりの視聴率を記録すれば、他局も時代劇に前向きになることでしょう。テレ朝も復活させるからには、かなり力を入れているわけですし」
GACKTは2007年のNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信役として出演しているが、番宣の予告編を見た限りでは、役がそれなりにハマッていた。
そして吉宗の嫡男・家重を演じるのは、なにわ男子の西畑大吾。家重は次期将軍候補の嫡男でありながら、病により右腕が動かず、言葉を滑らかに話すことができない困難を抱えている、という難役だ。
「公開中の『ドクターX』劇場版にも西畑が出演していますが、テレ朝はなにわ男子を重用しています。『ドクターX』も『暴れん坊将軍』も若い人はほとんど見ないでしょうから、西畑を起用することにより、なにわファンによる動員数、興行収入、視聴率の上積みを期待していることは明らか。とはいえ、もともとのシリーズのファンからすれば、突然の西畑の投入には違和感しかない。『ドクターX』は当たっていますが、『暴れん坊将軍』で数字が取れなければ、西畑が『戦犯』扱いされてしまう」(芸能記者)
なんとも重い責任を背負わされてしまったようだ。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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