スポーツ
Posted on 2024年12月25日 17:58

中日・福谷浩司FA加入で日本ハムの来季は山﨑福也と「ハッピーセット」のワクワク感

2024年12月25日 17:58

 今季は5年ぶりにAクラス入りし、2年連続最下位から一気に2位に躍進した日本ハム。新庄剛志監督の手腕によるところは大きいが、FA選手の加入も大いに寄与しているのではないか。

 2022年に伏見寅威、2023年には山﨑福也を、相次いでオリックスから獲得。そしてこの12月24日には、国内FA権を行使した中日・福谷浩司と入団合意に達した。

 とりわけ昨年から日本ハムの一員となった山﨑は、今季24登板で防御率3.17、10勝6敗と結果を出した。人的補償のいらないCクラスの選手が二桁勝利したのだから、新庄監督はニンマリだっただろう。

 山﨑はオリックス時代、伏見とバッテリーを組んでいたこともあり、チームこそ変わったものの、違和感なく投げられたのではないか。

 そして来季はここに福谷が加わることになる。2012年ドラフト1位で中日に入団し、2019年に中継ぎから先発に転向すると、2021年には開幕投手の大役を果たす。ここ数年は思ったように勝ち星を挙げることができずにいたが、日本ハムには中日時代にバッテリーを組んだ郡司裕也がおり、再びの躍進が期待される。

 ちなみに日本ハムは、中日からは他にも山本拓実(トレード)、アリエル・マルティネス(自由契約)を獲得している(いずれも2023年から加入)。さらにここに「山﨑福也、福谷浩司」の「ハッピーセット」が加わるのだから、来季への期待感は膨らむばかり。

 そもそも日本ハムが2018年までに獲得したFA選手は、ヤクルト・稲葉篤紀、ソフトバンク・鶴岡慎也だけだった。ところがエスコンフィールドを本拠地にしてからは、一気に3人も増えている。選手にとってエスコンフィールドは、それだけ魅力的な球場なのかもしれない。

(ケン高田)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月08日 07:15

    アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク