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記事全文を読む→2人の「お騒がせサッカー監督」を元教え子が暴露!オモテとは違う驚きの裏実態
南葛SC所属の大前元紀が、指導を受けた2人の「お騒がせサッカー監督」について、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで激白した。
その2人とは、曺貴裁監督と風間八宏監督。曺監督は2019年にスタッフや選手へのパワハラが明らかになり、湘南ベルマーレの監督を退任。日本サッカー協会からS級ライセンスの1年間停止処分を受けた。
風間監督は川崎フロンターレと名古屋グランパスを指揮し、引く手あまただったが、2024年から関東サッカーリーグ1部・南葛SCの監督とテクニカルディレクターに就任して周囲を驚かせた。
大前の話は曺監督から始まる。まず中学生の時に川崎のスクールで教わっていたことを明かすと鈴木氏は驚愕。
「曺さん、スクールで教えていたんですか。大丈夫ですか」
そんな心配をよそに大前は、
「その時は大丈夫でした。曺さんは僕のことを覚えていてくれたし、高校生の時に曺さんはベルマーレのユースの監督をやっていて、その時も常に気にかけてくれていた。そんな曺さんに呼ばれたのはシンプルに嬉しかったし、曺さんの下でプレーしたいというのはありました」
こうして2022年、曺監督が指揮する京都サンガF.C.に移籍。
「曺さんのすごいなと思うところは、今まで接してきた監督の中で言葉の選び方とか話すことがピカイチにすごい。ミーティングで同じ話は絶対しない。言葉選びだったり、人を奮い立たせることだったり、チームを鼓舞する言葉は本当にすごい」
どうやら、パワハラはなかったようである。
大前は2023年に、南葛SCへ移籍。そこで2024年から監督に就任した風間氏と出会う。
「風間さんが来るってなって、シンプルに教わってみたい。(風間監督が指揮を執った)川崎でも『止めて蹴る』というイメージがある。そういうのを選手として味わいたい」
そう思ったというのだ。実際に指導を受けてみて、どうだったかといえば、
「自分が考えてないことを教わった感覚。サッカー選手としての幅は広がった。(教わって)マジで上手くなってると思います」
実際にどこが上手くなったのか、鈴木氏から聞かれると、
「ワンタッチが最高の技術だと思っていた。けど風間さんは、ボールが来たらまず正面で止める(と教える)。それは自分の中にない感覚。止めるのならどこに止めるかを考えていた。相手選手が触れないところにボールを止めるのが自分のスタイル。でも風間さんはどこから来ていても、まず正面に止めればその後、何でもできるという考え」
このように具体例を挙げて、風間監督の指導を説明したのだった。
世間を騒がせたこともあった曺監督と風間監督。どちらも今年のチームの躍動が楽しみになる。
(鈴木誠)
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