スポーツ
Posted on 2024年09月11日 09:58

【サッカー秘話】内田篤人の「元教育係」が明かした「教えてやるつもりが立場が逆転した」

2024年09月11日 09:58

 サッカー日本代表の右サイドバックとして絶対的な存在感を示し、欧州のシャルケでもプレーした内田篤人氏。現在はスポーツキャスターとして、またタレントとしてテレビCMに出演するなど、イケメンぶりを生かした幅広い活動を行っている。

 そんな内田氏は若い頃、どんな選手だったのか、鹿島アントラーズでともにプレーした岩政大樹氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで語った。

 岩政氏はセンターバックで、右サイドバックの内田氏とは隣でプレーした関係だ。しかも、

「僕が3年目の時に(内田氏が)高卒で入ってきて、すぐに当時のパウロ・アウトゥオリ監督がキャンプの時に『篤人を開幕戦から出そうと思ってる。サポートしてくれ』と言ってきた。自分は教師の血を引いていて(注:岩政氏の両親は教師)、教師魂をかき立てられたから、もう篤人を育てなきゃと、自分の中であった」

 岩政氏が内田氏の教育係だったというのだ。そして抱いた第一印象は、

「頭のいい選手っていうイメージ」

 それを象徴するエピソードがあるといい、

「試合の中でやるべきことを伝えると、それを自分で吸収して『はい、やります』」だけじゃなくて、自分の中で昇華していく。昇華してプレーするから、自分の中に落とし込んだ時にプレーがブレずにアジャストできる。それがすごいスムーズだった。頭の良さのなせる業だろうなと思う」

 天才と呼ぶにふさわしい、若き内田氏。岩政氏はこんな思いを抱いた。

「俺は教師魂で教えてるつもりだったのが、逆転するわけだよね。横でもう代表のレギュラーになったやつがいて、その頃からどう接していいのか、難しくなった時期があった気がする」

 日本代表の岩政氏を困らせるほどの才能。その頭脳をコーチや監督の立場で生かしてほしい。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク