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記事全文を読む→ヤクルト「160キロ金の卵」ドラ1今年もリタイアで「ヤバイ投手陣」また最下位争い
またまた金の卵がリタイアである。愛知工業大学からドラフト1位でヤクルトスワローズに入団した最速160キロ右腕・中村優斗が下半身のコンディション不良により、2軍キャンプスタートとなったのだ。
新人合同自主トレーニング中の1月中旬にノースロー調整となり、その後もたびたび屋外練習を切り上げる、フラフラ運転となっていた。
ヤクルトでは一昨年のドラフト1位・西舘昂汰と3位の石原勇輝が同様に、新人合同自主トレーニング中にリタイア。西舘にいたっては上半身のコンディション不良により別メニュー調整となったのち、状態が上がらず、9月に右肘内側側副靱帯再建術を受けるハメに。現在は育成契約で、背番号014となっている。
2年連続でケガ持ちの新人を抱えたことにより、トレーナーやスカウトに、現場サイドからは批判が飛んでいる。即戦力で獲得したハズの選手が1軍でキャンプをスタートを切れないとなると、監督やコーチは実力を測ることができないからだ。
高津臣吾監督は2年連続5位で、今季が就任6年目。進退を懸けた重要なシーズンなのだが…。
「戦力が全く揃っていません」
と渋い表情なのは、球団関係者だ。
「特に投手投手陣は、柱だったサイスニードやヤフーレが抜け、ケガ明けの奥川恭伸、若手の吉村貢司郎、波の激しい高橋奎二に頼らざるをえません。そこで新人の中村に大きな期待がかかっていたわけです。気が短い高津監督のイライラが爆発しなければいいのですが…」
またもや3年連続で中日ドラゴンズとブービーを争うことになってしまうのか。
(佐藤実)
アサ芸チョイス
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