連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→もはや「とてつもない外圧」でしか辞めさせられない「フジテレビのドン」日枝久の恐怖支配
10時間23分にわたって行われたフジテレビ幹部の「やり直し会見」で、記者たちから何度も質問が出たのが、フジサンケイグループの代表として君臨する、フジ・メディア・ホールディングスの日枝久取締役相談役の進退だった。
港浩一前社長らに対し、「なぜ日枝氏が会見に出ないのか」「この事態で日枝氏の進退は?」と問われるたびに、幹部たちは一瞬、動きが止まり、言葉をしっかり選びながら答えていた。その言動だけでも、いかに日枝氏に怯えているかがわかった。
「おそらく日枝氏は、潜伏先と報じられた都内の5つ星ホテルで、ぐっすり寝ていたのでは」(会見に出席した記者)
幹部たちはまるで想定問答集にでもそう書かれているかのように「日枝は実務を行っているわけではない」「日枝が全てを決めているわけではない」と繰り返し、「防波堤」になろうとしていた。
1月27日付での港前社長、嘉納修治前会長の辞任が発表され、翌28日には遠藤龍之介副会長が3月末をメドとしている第三者委員会の報告書が提出された後に、辞任する意向を明らかにした。
実は1月23日の社員説明会の前に港、嘉納、遠藤の3氏が日枝氏に辞意を伝えていたという。だが日枝氏は「こんなことで負けるのか、お前たちは!」などと一喝していたというから驚きだ。放送関係者が嘆息する。
「もはやフジサンケイグループ内だけで日枝さんを辞めさせるのは難しいんでしょう。書簡を送って会見の開催を促した大株主の米投資会社ダルトン・インベストメンツなど、株主たちがとてつもない『外圧』をかける以外に、方法はないのかも。とはいえ、日枝氏が退陣しても、ただの『相談役』という肩書を与え、院政を続けさせることになるかもしれませんが…」
フジテレビの企業風土は、本当に改善されるのか。
(高木光一)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

