アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈オールナットが人気勢を一蹴〉
東京新聞杯はマイル重賞の中では中距離指向の馬、特に中距離からの参戦馬が走りやすいレースです。
過去10年、前走芝2000メートル以上を使っていた馬は複勝率が38%、複勝回収率は126%。昨年も7番人気で勝ったサクラトゥジュール、8番人気で3着したホウオウビスケッツは、いずれも前走芝2000メートル以上からの参戦でした。
それまでサクラトゥジュールは芝1800メートル以上で4勝を挙げていて、ホウオウビスケッツも芝1800メートル重賞で連対実績があり、その後、芝2000メートルの函館記念を勝ち、天皇賞・秋でも3着しています。
血統的に見ても中距離の主流血統、中でも欧州要素を強化された馬の好走が目立ちます。
昨年の勝ち馬サクラトゥジュールの父ネオユニヴァース、2着ウインカーネリアンの父スクリーンヒーローは、いずれも東京芝2400メートルGⅠの勝ち馬。さらに前者の父、後者の母父は欧州型血統のロベルトの血を持つ馬です(国別血統タイプは「スマート出馬表」を参照してください)。
ブレイディヴェーグは、4つの勝ち星すべてが1800メートル以上。父はロードカナロアで、芝2400メートルGⅠの勝ち馬アーモンドアイも出しました。そして母父がディープインパクト。説明するまでもなく、日本の芝中長距離での最高峰種牡馬です。当レースは、中距離でのパフォーマンスが反映されやすいことに加えて〝血統の才能〟も、今回のメンバーでは最上位です。
ボンドガールの父はダイワメジャー。皐月賞や天皇賞・秋の勝ち馬です。自身も芝2000メートルGⅠ(秋華賞)で2着しているように、中距離でのパフォーマンスはブレイディーヴェーグと双璧と言えます。
ただし、2頭とも後方待機で力を発揮するタイプ。レースの流れに乗れる馬で、当レース向きの能力を持っている馬であれば、逆転できる可能性は十分にあるのではないでしょうか。
オールナットの父はサトノダイヤモンド。菊花賞、有馬記念の勝ち馬で、ダービーでもハナ差の惜敗でした。その父はディープインパクトで、近親にステイゴールドがいます。
このように中長距離GⅠに実績がある血統で固められた配合で、自身が挙げた4つの勝ち星はすべて1800メートル以上。前めで流れに乗れば、前記2頭に先着できるパフォーマンスを秘めていると予想します。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の若手血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「Mの法則×血統ビーム 誰でも使える血統買いパターン」(オーパーツ・パブリッシング)他多数
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

