スポーツ
Posted on 2025年02月21日 17:58

プロ8年で「技術を身に付けろ」と田尾安志に酷評された広島カープ・中村奨成の「尻に火」

2025年02月21日 17:58

 昨シーズンは前年の18試合を上回る30試合に出場するも、打率1割4分5厘、0本塁打に終わった広島カープの中村奨成。広陵高校3年時の夏の甲子園では、大会記録を更新する6本塁打を放ち、鳴り物入りでプロの門を叩いたが、いまだ1軍に定着できないのが現状だ。

 今年の春季キャンプは初日から1軍スタートし、黙々とバットを振って汗を流しているが、肝心の練習試合や紅白戦では一向に快音を響かせることができず、後輩の二俣翔一や内田湘大らに話題を奪われている。

 確かに中村のバッティングを見ると、早いカウントから積極的に打ちにいっても、ファウルか詰まったポップフライ、あるいはボテボテのゴロばかりで、タイミングが取れていないのは素人目にもわかるレベル。これまで温かい目で見てきたファンは「もう語ることはないでしょ」とにべもない。

 2月19日のロッテとの練習試合を観戦した野球解説者の田尾安志氏は、

「守備の面ではファインプレーをして活躍した。打つ方はなかなか結果が出ない。振りにいった時に、後ろで止まってしまう。トップが安定しないから、タイミングがとれていない。もういい年なので、技術力を早く身に付けないと」

 そう厳しく断じるのだった。

 プロ8年でいまだ技術が身についていないと言われては、中村に返す言葉はなかろう。鈴木誠也や坂倉将吾がバットを振りまくっていた時期に、女性の尻を追いかけて腰を振っていては、大きな差がついてしまうのは当然なのである。

 地元・広陵高校のドラフト1位とあって、これまで松田元オーナーの寵愛を受けてきた中村だが、今季結果を残せなければ、真剣にセカンドキャリアを考えることになるだろう。

(ケン高田)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク