スポーツ
Posted on 2025年03月11日 17:59

【大相撲】口数の少ない若元春が「今場所はよく喋る」挙式パワーの躍動

2025年03月11日 17:59

 大相撲春場所の2日目、若元春は新関脇・王鵬の突っ張りを下からおっつけ、しのいで左を差して、王鵬の右の小手投げを左からのすくい投げ。投げの打ち合いを制して2連勝とした。相撲ライターが言う。

「今場所の若元春はけっこうよく喋るので、取材がしやすいんです。いつももっと口数が少ないですから」

 この日もよく喋った。

「先に攻められた感じに我慢したけれど、なんとか左がのぞいてよかった。褒められた相撲じゃなかったな、という感じですね。流れの中で左が入って嫌がったところをすくえた。自分の相撲を取りきったという感じではないかなと思う。まぐれとはいわないまでも、流れの中でいけたけど、いっぺんに持っていかれてもおかしくなかった」

 実は場所前、結婚式を挙げている。相撲ライターが続ける。

「妻の美岬さんとの間に、2020年5月には第1子の長女が誕生しています。若元春はコロナ前に籍を入れて、なかなかコロナの影響で式を挙げられず、待たせてしまった。2月11日にようやく、千代田区内のホテルで挙式披露宴を開き、450人から祝福されたんです」(前出・相撲ライター)

 若元春は挙式について、こう話している。

「このような場を設けられて嬉しい。生涯、しっかり添い遂げられるよう、よりいっそう、相撲に頑張っていかなきゃ」

 若元春が所属する荒汐部屋は、猛稽古で知られる。ただ、それが結果に結び付いてこなかった。しかし、今場所の若元春はひと味、違う。やってくれるはずだと、深く頷いてしまうのだ。

(蓮見茂)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク