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記事全文を読む→なかやまきんに君の筋肉ネタが高齢者に大ウケだった「フジテレビACジャパンCMのおかげ」
中居正広氏のトラブル発覚以降、大量に離れたスポンサーがいまだに戻って来る気配のないフジテレビ。
最近になってちょこちょこと、給湯器やら美容整形やらのCMを見かけるようになったものの、それ以外は自局のドラマやバラエティーの番宣か、フジテレビが制作に関わっている映画の宣伝ばかり。あまりにヘビロテでお目にかかるもんだから、中島健人主演の「知らないカノジョ」など、劇場に行ってもいないのに、鑑賞したような気分になってしまった。
同様に山﨑賢人主演、浜辺美波がヒロインの「アンダーニンジャ」もCMで見すぎたせいなのか、金髪で制服姿の浜辺に「このプリント、視聴覚室に運ぶの手伝って」と頼まれる夢まで見てしまった(映画にそんなシーンがあるのかどうかは知らんけど)。
逆に一時期ほど、ACジャパンのCMを見なくなった。災害時の持ち出し用バッグの準備を推奨するゆうちゃみ、「日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会」の近藤真彦、「決めつけ刑事」の嶋田久作を毎日、何度も見せられ、正直なところ、お腹いっぱいではあったが…。
しかし、何回見ても笑ってしまったのが、日本心臓財団の「な・か・や・まケンミャーークんです!」とキメる、なかやまきんに君だった。
2022年に「ニューズウイーク日本版」の特集「世界に挑戦する日本人20」にYOSHIKI、野田秀樹、新しい学校のリーダーズ、山下智久らと並んで取り上げられた。昨年はネタの最中のBGMに「It's My Life」を使用していたことについて、ボン・ジョヴィから叱られるどころか感謝され、あげくに「公式アンバサダー」に任命されることに。2021年12月31日付けで吉本興業とのマネージメント契約を終了したものの、むしろ、さらなる活躍を見せている。
つい先日は「笑点」(日本テレビ系)の演芸コーナーに登場。収録場所は、静岡県清水市の劇場だ。観覧席には白髪頭が目立ち、ご年配の方が多いであろうことがわかる。彼の芸風がはたして年齢層高めの観客にウケるのか、それ以前に知名度はどうなのか、と少々不安になったが、それは杞憂に終わった。
登場時から拍手で迎えられ、白いタンクトップを脱ぎ去ると、さらに大きな拍手が巻き起こる。お約束の「筋肉ルーレット」や、笑点メンバーの立川晴の輔を袖から連れ出しての「筋肉アメ取りゲーム」(BGMはもちろん「It's My Life」)で、大爆笑を巻き起こしていた。
もちろん、ネタの面白さが普遍的ということもあるが、ACジャパンのCMで高齢者に名前と顔が売れたのが大きかったのでは!?
(堀江南/テレビソムリエ)
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