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記事全文を読む→できるはずがないと…ひっそりと中止になっていたフジテレビの「恒例ドラマイベント」
まさにこの時期に「異例の発表」となったのは、フジテレビの4月ドラマキャストだった。4月16日スタートの松本若菜主演の水10ドラマ「Dr.アシュラ」に、レギュラーとして渡部篤郎、片平なぎさ、鈴木浩介、佐野史郎、田辺誠一、小雪、荒川良々の出演が明らかになったのだ。放送担当記者が、ドタバタな舞台裏を明かす。
「一連の中居騒動の影響により、すでに撮影スケジュールが大幅に遅れています。大手事務所は軒並み、フジテレビのオファーを断っているようで、大手所属ではない松本に救われる形となりました」
フジテレビ4月期のドラマのラインナップはというと、月9枠は小泉今日子と中井貴一がW主演する、11年ぶりの続編「続・続・最後から2番目の恋」、火9枠はTravis Japan・松田元太主演の「人事の人見」、木10枠は芳根京子主演の「波うららかに、めおと日和」、月10枠は北川景子主演の「あなたを奪ったその日から」、土曜はWEST.神山智洋主演の「ミッドナイト屋台」が決定している。
「月9はこれまで若い視聴者を取り込もうとしていましたが、一気にターゲット視聴者層を上の世代にしました。これが当たる可能性はありますね。ほかは現在同枠で放送のドラマと同じか、数字を落とすのでは」(前出・放送担当記者)
実は騒動の影響で、このところ恒例だったイベントが中止になっていた。
「もとはTBSの企画のパクりですが、ドラマ枠の出演者を一同に集めて、ネット配信でのPRイベントを開催していました。ところが今期は中止になった。そもそもこの状況で開催できるはずはないのですが、フジテレビの看板を背負ったイベントへの出演は、いくら番宣とはいえ、乗り気ではなかったはずです」(テレビ関係者)
各ドラマは満足な宣伝ができない状況のようである。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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