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記事全文を読む→【江川卓の洞察】阪神・佐藤輝明の「絶好調本塁打」は藤川球児監督が打率を求めないから
阪神・佐藤輝明が両リーグ最多となる4本塁打でトップに立ち、絶好調だ(4月7日時点)。元巨人の野球解説者・江川卓氏は、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で、佐藤の好調ぶりを「藤川球児監督の我慢」だと分析する。
「佐藤選手のバッティングは、3割ぐらいをなんとか打ってほしいなとか、できたら2割7分を打ってほしいな、っていうものを求める選手じゃないと思ってるんで、芯に当たったらホームランになる。そのかわり三振もけっこう続くよ、みたいな選手なので、それありきで3番に起用した藤川さんが、今のところ成功してるんだと思いますね。ホームランも打つけど三振も多いよっていう、このままいくと日本記録になっちゃうよ、みたいな三振をね。そういうのを、藤川監督は我慢しそうな気がするんです。だから佐藤さんはあの形でいいのかなと」
三振のシーズン記録を見ると、ラルフ・ブライアント(近鉄)が1993年に記録した204個が歴代1位。しかしながらこの年、ブライアントは42本塁打と107打点で2冠に輝いている。
佐藤は、9試合終了時点で17三振。143試合に換算すると255個の計算になる。
阪神の勝利に繋がる佐藤のホームラン。このままシーズン終了まで、藤川監督の我慢は続くか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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