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記事全文を読む→不倫スキャンダルの女子ゴルフ界を救った佐久間朱莉は「新・年間女王候補」の飛ばし屋
プロ5年目にして才能が開花。一気の大化けを予感させているのが、女子ゴルフの佐久間朱莉である。
4月に「KKT杯バンテリンレディス」で悲願のツアー初優勝を飾ると、5月25日に最終日を迎えた「ブリヂストンレディス」では、初日から一度も首位を譲ることなく、通算20アンンダーで完全優勝。早くも今季2勝目を挙げている。
レジェンド尾崎将司に師事する「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」の門下生ということで、2021年のデビュー以来、注目されていたが、メルセデス・ランキングで10位以内の活躍を見せたのが2024年度。獲得賞金は1億円を超えて8位ながらも、あと一歩のところで念願の初優勝を逃していた。
今季の強さについて、スポーツライターは次のように解説する。
「身長155センチの小柄な体格ながら、平均250ヤードを記録する飛ばし屋です。それに加えて、シーズンオフに徹底して取り組んだアプローチとパッティングが冴え渡り、本人も手応えを感じているんでしょうね。ブリジストンレディスの優勝会見では『あえて口にしなかったんですけど、これからは年間女王を目指したい』と珍しく強気なコメントでした」
国内ツアー10戦を終えた時点で獲得賞金は5000万円を超え、メルセデス・ランキングは1位に。JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)も喜びを隠せない。
「そもそも今季は2024年度のメルセデス・ランキング上位5人のうち、4人が米ツアーへの本格参戦を表明したため、スター不在が懸念されていました。そうした中、ゴルフ界を揺るがす前代未聞の不倫スキャンダルが勃発。まさに最大のピンチに見舞われていましたが、佐久間が圧倒的な強さで新時代の扉を開いた。明るいニュースを届けてくれる佐久間には、足を向けて寝られない状況なんです」(前出・スポーツライター)
新女王候補の快進撃はどこまで続くのか。日本の女子ゴルフ界の新しい顔として、さらなる飛躍を期待したい。
(海原牧人)
アサ芸チョイス
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