30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→【秘録】「長嶋カンピュータ野球」はこうして発動!驚きのデータ分析「詳細シミュレーション」の裏側
日本列島には巨人軍の長嶋茂雄名誉終身監督を追悼する声が溢れているが、その代名詞といえば、カンピュータだった。データ、セオリーを無視した感性野球といわれるが、第二次政権時の元番記者は、
「長嶋さんは時折、カンピュータとあんまりバカにされると、腹が立つこともあったんですよ」
というのも、実はミスターはデータを重視していた。しかも独特な方法でデータを分析していた。ペナントレース中は試合後、自宅やホテルに戻ると翌日の自軍の先発投手、相手打線のデータを頭に入れ、ベッドに入る。頭の中で野球ゲームのように一球一球、シミュレーションを行う。9回までいくと、汗びっしょりになる。自らバットスイングをするわけでもないのに、長嶋流シミュレーションで呼吸、脈拍が荒くなるのだ。そしてもう一度、シャワーを浴び、就寝する。
「僕はね、ゲームを一度やってから、また同じ試合に入るわけだから。初めてゲームに入る皆さんにはカンピュータに見えるかもしれませんが、僕には結果がわかっているから。思い切った采配がそう見えるんでしょうね」
番記者にそう誇らしげに語ったことがある。
ただ、いつもシミュレーション通りにいくとは限らない。そうなった時はやはり、ひらめきの采配が出てくる。
球場の雰囲気、投手、打者のフォルムから、「長嶋監督」の勝負の流れを読む力は独特のものがあるが、周囲が追いつかない。投手コーチから次の投手を助言されて「それでいこう」とベンチを出るが、主審には別の投手を告げることがしばしば。ひどい時はブルペンで投球練習をせず、ベンチに座っていた投手が登板したこともあった。
長嶋流シミュレーションの精度、確率が高ければ、巨人は毎年、優勝していたであろう。
(健田ミナミ)
アサ芸チョイス
千葉ロッテマリーンズの新ホーム球場は、いよいよ「ドーム化」で話がまとまった。施工主の千葉市は当初、膨大なコストがかかる「ドーム型」を諦めて「屋外型」での建設方針を示していたが、ロッテ球団とファンの要請を受けて再検討に入っていた。屋外型であれ...
記事全文を読む→この4月、新生活のスタートとともに、家計の見直しに動く人が増えている。今年は特に、食品や光熱費の値上げラッシュが家計を直撃。調味料や加工食品、さらには電気・ガス代まで上昇し、「何を削るか」が現実的なテーマとなっている。ここでクローズアップさ...
記事全文を読む→ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートで、日本勢史上初の金メダルを獲得した「りくりゅうペア」(三浦璃来、木原龍一)が今シーズン限りで現役を退くと、SNSで発表した。2人の連名で思いを綴り、〈困ったときにはいつもそばで手を差し伸べてくださ...
記事全文を読む→

