30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→優勝候補はPSGだけど…サッカー「クラブW杯」浦和レッズは「厳しい」から一転して希望が…
サッカーのクラブW杯が開幕した。出場チームが32に拡大されて初めての大会ということで、どんな大会になるのか大きな注目を浴びている。
各大陸の強豪クラブが参加する中、敢えて優勝候補を挙げるなら、やはりヨーロッパ勢になる。普通に考えればCL(欧州チャンピオンズリーグ)優勝のPSG(パリ・サンジェルマン)が中心になるのだが、CL決勝(5月31日)から時間がなかった。代表ウィークでほとんどの選手が休みなく活動し、どこまでコンディションを維持できているか。そこは疑問だ。
であれば、他のチームにもチャンスがある。今季、屈辱的な無冠に終わった、マンチェスター・シティとレアル・マドリードだ。
マンチェスターCはマンツーマンディフェンスに苦戦し、自慢の繋ぐサッカーに翳りが見えてきた。それでも、繋ぐところとタテに行くところをミックスさせてきた。ジョゼップ・グアルディオ監督にとっても、無冠で終わるわけにはいかないだろう。
レアル・マドリードはカルロ・アンチェロッティ監督に代えて、シャビ・アロンソを新監督に迎えた。クラブOBで、バイエル・レバークーゼンの監督としてブンデスリーガ史上初の無敗優勝を達成し、公式戦51試合無敗というヨーロッパ記録を樹立した人物だ。クラブW杯から指揮を執るが、目標は優勝以外にない。
もうひとつ、チャンスがあるとすれば、バイエルン・ミュンヘンだ。伝統的に攻守のバランスがよく、安定感があって大崩れをしない。しかもブンデスリーガは5月17日にリーグを終えているだけに、シーズンの疲れを取る時間があった。クラブW杯に向けての準備はできている。それだけでなく組み合わせにも恵まれ、順当ならベスト8進出は確実だ。
Jリーグから唯一出場する浦和レッズはどうか。組み合わせが決まった時点では正直「厳しい」と思った。でも、今はちょっと違う。
グループリーグ最強はCL決勝に進出してPSGに敗れたインテルだが、6月3日にシモーネ・インザーギ監督が辞任。9日に慌ててクリスティアン・キブ新監督に迎えるなど、バタバタしている。ベテラン選手が多く、コンディションに問題があるのではないか。CFモンテレイも成績不振で監督を解任。5月21日に新監督を迎え、クラブW杯が初采配となる。
逆に浦和は、シーズン中であることから6月1日までリーグ戦を戦ったが、その後はクラブW杯に向けて準備ができており、コンディションは間違いなくいいはず。初戦のリーベル・プレート戦で勝ち点を挙げれば、浦和の決勝トーナメント進出もありうる。
クラブW杯のような大きな大会では、次代のスター候補が出現するもの。注目してほしいのは、20歳になったばかりのFWデジレ・ドゥエ(PSG)。CL決勝で2ゴール1アシストを決めて、優勝に貢献。3月にはフランス代表デビューを果たしている。
レアル・マドリードのFWアルダ・ギュレルも20歳。2年半前にトルコ代表デビューを果たし、その年の夏にレアル・マドリードに移籍した。ケガに悩まされたが、今季後半からブラジル代表ロドリゴからポジションを奪い、レギュラーに定着した期待の若手。リーベル・プレートには、17歳で先日レアル・マドリード入りが発表された、フランコ・マスタントゥオーノがいる。
また、今大会を最後にクラブを去るレジェンドも。バイエルン・ミュンヘンの黄金期を支えてきたトーマス・ミュラー、そしてレアル・マドリードのルカ・モドリッチ。数多くのタイトルをクラブにもたらした2人のプレーはサポーターだけでなく、サッカーファンなら誰でも覚えているだろう。彼らのプレーにも注目していほしい。
(渡辺達也)
1957年生まれ。カテゴリーを問わず幅広く取材を行い、過去6回のワールドカップを取材。そのほか、ワールドカップ・アジア予選、アジアカップなど、数多くの大会を取材してきた。
アサ芸チョイス
ある50代の男性は、自分のスマホから見知らぬ番号へ何十件もSMSが送られていたことに、翌月の明細を見るまで気付かなかった。画面はなんら変わっていない。LINEも電話も普通に使えていた。それなのに、スマホは他人の「道具」として使われていたのだ...
記事全文を読む→本サイトは4月21日に〈「4.20北海道・東北地震」今回の後発地震注意情報は「かなりヤバイ」!「震度7」「30メートル大津波」で死者20万人の「割れ残り固着域」〉と題する記事を公開し、次のように警鐘を鳴らした。4月20日夕刻に発生したM(マ...
記事全文を読む→まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...
記事全文を読む→

