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記事全文を読む→西武・今井達也を熱中降板させた「灼熱のベルーナドーム」選手が喜ぶウルトラC策は「夏の札幌開催」
これははたして、天候だけの問題なのか。先発登板するも、試合途中に緊急降板したのは、西武・今井達也だった。
今井は6月27日の日本ハム戦の4回、いきなり不調を訴えてマウンドを降りた。
「その後、熱中症にかかっていることが判明したのです。3回まで1安打無失点に抑えていたのにいきなり代わったため、日本ハム側は反撃を開始。結局、西武の逆転負けとなりました」(スポーツ紙デスク)
西武の本拠地ベルーナドームは「全天候型ドーム」として知られる。だが屋根はかぶっているものの、夏場は湿った空気がグラウンドレベルを覆い、春先は周辺で雪が降るほどの寒さに。選手は球団に対し「密閉してドームにしてほしい」と何度も訴えているが、改修費が億単位になるため、躊躇している状況だ。
そこで再浮上しているのが、夏場の「札幌開催」プランである。
「かつて西武は北海道を準本拠地として、年に数試合の主催ゲームをやっていたことがある。今、札幌ドームは財政難で、野球興行を開いてほしいのがホンネ。以前のように売店の売り上げの取り分などを、交渉することは可能でしょう。選手は快適なドームで試合をして、そのままススキノに流れる。一石二鳥でしょう」(スポーツ紙遊軍記者)
ウルトラC策の実現なるか。
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