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記事全文を読む→反町隆史が「大甘ルール改正」させた「旅番組」の結果は…実は面白くなっていたフシギ
旅番組では常に「ガチンコ」。それが売りのテレビ東京といえども、大物俳優には忖度するしかなかったということか。
6月28日の「土曜スペシャル」で放送された「ザキヤマの街道歩き旅12」での反町隆史には、なんとも複雑な印象を抱いてしまった。
歩く距離がこれまでの放送と変わらなかったことで、番宣のためにやってきた大物にも容赦なし、さすがはテレビ東京だと放送前には思っていたのだが、いざオンエアされると忖度しまくり。大甘なルール改正が行われていたのである。
旅が始まる前、スタッフからルール改正が告げられる。これまでお金さえあれば自由に利用できたバスが、バス乗車券を購入しないと乗れないようになったのだ。これは旅を厳しくするルール改正であり、先行きが思いやられることとなった。
しかし、その後に発表されたルール改正によって、これがひっくり返されてしまう。なんと、チェックポイントでの飲食費や購入費を、番組が出すことになったのである。
従来は、チェックポイントをクリアすることでもらえるお金の中から出すルール。これによって旅は簡単にものになったと、テレビ誌記者は指摘するのだ。
「これまではチェックポイントで何かを食べてクリアすると、例えば1000円もらえましたが、その飲食代が800円かかるので、お金はほとんど残らず、自転車利用券やタクシー利用券を購入するのもやっとでした。今回はもらったお金をそのまま使えるため、旅はかなり楽になったと思います」
ただし、簡単になった代わりに、より旅番組らしくなった、とも。
「お金に余裕があるので、街ブラしながら気になるお店に入って、飲食することができるようになりました。京都のしゃれたお店が紹介され、すごく楽しそうな旅でしたね。次もこのルールでいいのではないでしょうか」(前出・テレビ誌記者)
なんだ、結局それでいいのか、と思ってしまうが、反町への忖度から生まれた新ルールは、結果オーライということか。
(鈴木誠)
アサ芸チョイス
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