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記事全文を読む→明石家さんまの「古希祝い」をブチ壊した女優の「イジリ倒して泣かされた」告白
明石家さんまが古希を迎えた。高齢化社会になって久しいが、あんな元気な70歳はそうそういない。
昨年は冷房をつけっぱなしで寝てしまったことが原因とかで、聞くに堪えないほどに声がかすれてしまい、自分の年齢も踏まえて引退を考えた時期もあったようだが(元々からして、そんなに美声ではないけれど)。それも治ってきたようだし、こりゃ死ぬまで引退しないだろう。
そんなさんまの誕生日を祝って、7月1日の「踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は「祝MAXさんま御殿!!生きてるだけで丸儲け 明石家さんま生誕祭SP」と題する3時間の特番だった。
見ものだったのは「全員年上!大先輩ゲストがお祝い」と銘した後半である。桂文枝、所ジョージ、関根勤、三田佳子、梅沢富美男、研ナオコ、多岐川裕美、中田喜子、細川たかし、ドン小西といった、文字通りの大御所がずらり。この顔ぶれに、さすがのさんまもタジタジになる場面があったほどだ。
途中からは、あの、筧美和子、ホラン千秋、関口メンディー、ゆりやんレトリィバァなどといった若手ゲストがこの場に加わり、「今をときめく人気者たちが先輩芸能人にガチ相談!」と相成ったが、そりゃこの顔ぶれだもの。ただおとなしく相談に乗っているわけがなく、トークが進むにつれて徐々に「大御所VS」といった様相に。
昨今、「さんま御殿」において、さんまが若いゲストに厳しいツッコミを入れたり、強い口調でアドバイスをすると、SNSではすぐに「老害」などと批判されることが少なくないが、この日はそれこそ「老害のオンパレード」。
臆することなく自分の意見を言う大御所たちに、若手は気圧されるばかり。年配の言動がなにかにつけて批判されがちな昨今、こちらとしては正直、胸のすく思いだった。
だいたい、トークバラエティーで強めにツッコまれたぐらいで「可哀想」とか言うなよ、って話だ。
「さんま御殿」の特番終了からおよそ2時間後、同局の「上田と女がDEEPに吠える夜」でのこと。この日のテーマは「不安症」だったのだが、出演者のひとりの星野真里が自身の「不安症」について、こう明かしたのだった。
「バラエティーに出させていただいた初めの頃とか、うまく話せなかったり、オチがなかったりするので、大御所の方から割と強めのツッコミ、しかもちょっと関西弁で。それの衝撃で泣いちゃった、みたいなことは何回かあります」
これ「大御所の方」ってもしや、さんまのことではなかろうか。事実、星野のバラエティー初出演となった「さんま御殿」では、緊張のあまりうまくトークできない星野を、さんまがイジリ倒して泣かせたことがあったし…。
星野が言う「関西弁の大御所の方」がさんまかどうかはわからないが、国分太一を例に挙げるまでもなく、コンプライアンスに厳格な日テレさんのことだから、さんまがいきなりクビに、などということにならないか、心配になってくる。
(堀江南/テレビソムリエ)
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