スポーツ
Posted on 2025年07月05日 10:00

ロッテ・吉井理人監督「途中休養一直線」で待望論は「全国区の大物監督」【2025年6月BEST記事】

2025年07月05日 10:00

 低調だったソフトバンクがセ・パ交流戦を機にスルスルと順位を上げ、いつの間にやら首位争い。その一方で、どうにもドン底から抜け出せないのが、千葉ロッテである。5位から大きく離された最下位が定位置となり、指揮官の心労は察するに余りある。と同時に浮上するのは「途中休養」という措置だが…。(2025年6月2日公開)

 千葉ロッテが最下位のドロ沼にドップリとハマッている。6月1日の日本ハム戦は、9回に登板したゲレーロがレイエスにサヨナラ弾を許して0-1。悪夢の2日連続サヨナラ負けとなった。今季12度目の完封負けで4連敗。借金14で交流戦を迎えることになる。

 こうした事態を受けて、球団内では吉井理人監督の途中休養の懸念が出てきている。というのも、

「中継ぎ投手の起用法をめぐって、吉井監督への批判がチーム内で巻き起こっています。もはや求心力はなく、監督交代は時間の問題でしょう。次期監督には、サブロー2軍監督や福浦和也統括打撃コーディネーター、里崎智也氏の名が挙がっていますが、どの候補者も地味。日本ハムの新庄剛志監督みたいに目玉となるような、大物監督を望む声が出ていますね」(球団関係者)

 なにしろ本拠地ZOZOマリンスタジアムは客足が遠のき、不入りに泣かされている。

「スター不在で、ファン離れが進んでいます。グッズ販売は昨年を下回っていますし。カンフル剤になるような、全国区の監督が求められています。昨年まで全国区の佐々木朗希がいましたが、なぜか露出や取材機会を制限する広報の不備もあって、話題作りに失敗しました。佐々木を生かし切れなかった責任の所在を上層部は重くみており、広報体制の一新を視野に入れているようです。営業と現場両面のテコ入れがありそうです」(前出・球団関係者)

 人気も実力も落ちつつあるロッテ。首位の日本ハムとは11.5ゲーム差、5位・楽天とも5.5ゲーム差と先が見通せないが、交流戦からの逆襲劇は起きるのだろうか。

(佐藤実)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月07日 08:00

    ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...

    記事全文を読む→
    政治
    2026年08月19日 21:00

    「激ヤセ」は芸能人によくある現象だが、北朝鮮でも大いに関心を集めている有名人がいる。金正恩総書記の娘、ジュエ氏だ。朝鮮中央通信は8月17日、金総書記が前日に平壌で行われた祖国解放81周年記念のサーカス公演や、水泳・飛び込み競技を観覧したと報...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月24日 13:45

    もともとドラマウォッチャーとして知られる歌手・大塚愛が、8月23日放送のドラマ「VIVANT」(TBS系)に登場した。わずか20秒程度だったが、主演・堺雅人とのツーショット共演。しかも、事前告知なしだった。TBS関係者が言う。「普通なら局側...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク