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記事全文を読む→Snow Manラウールをホストにしたら「想定外の事態」が発生した「法律違反」問題
木村文乃が主演のフジテレビ系連続ドラマ「愛の、がっこう。」の初回平均世帯視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低調なスタートを切った。
脚本を「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)などのラブストーリーで知られる井上由美子氏が手掛けた、オリジナル作品。
木村は真面目な高校教師、Snow Manのラウールが読み書きの苦手なホストを演じ、2人が惹かれ合うのだが…。
「ラウールのキャスティングで、若いファンの取り込みを狙っていることは明らか。とはいえ、義務教育がしっかりしている現代において、ラウールが演じるホストのように、あそこまで読み書きができないとは考えにくい。そのあたりからすでに現実離れしています」(テレビ誌記者)
さらには、制作段階では想定外だったと思われる事態が発生してしまった。初回の放送終了後、ホストクラブに関する一部表現について、テロップで注意喚起を行ったのだ。
〈このドラマはフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません〉
と、よくある書き出しに続いて、次のように呼びかけている。
〈令和7年6月28日に改正風営法が施行されました。このドラマのホストクラブにおける一部表現には、違反となりうる営業行為が含まれています〉
〈改正風営法については、番組公式ホームページをご覧ください〉
ドラマではホストの営業成績トップ3が発表されるシーンがあったが、法改正でホストの順位表記はNG。日本最大のホストクラブ街である新宿・歌舞伎町ではホストの看板にあるNG表現の箇所が覆い隠されるほど、法規制は厳しい。
「安易にホストを登場させるラブストーリーを選んだ結果、エライことになった。とはいえ、このぐらい視聴率が低調だと、ドラマを見てホストクラブに興味を持ったり、ハマッたりする視聴者は限りなく少ないでしょうが」(芸能記者)
いまだ苦境にあるフジテレビ、踏んだり蹴ったりだ。
(高木光一)
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