例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→オンカジ事件続発でもポーカーの魅力を熱弁!小籔千豊のプレゼン力を日本各地のカジノ誘致に使ってみろや
複数名の吉本興業の芸人が書類送検されて大問題になった、違法なオンラインカジノ。最近も11人組ボーイズグループ「JO1」の鶴房汐恩が、過去にオンラインカジノを利用していたと謝罪して、10日間の活動自粛になったり(そして世間から「10日間なんてただの休暇じゃねえか」とツッコミが入ったり)。はたまた「ぽかぽか」や「ネプリーグ」「アウト×デラックス」「さんまのお笑い向上委員会」といった番組の演出を手がけていたフジテレビのバラエティー制作部企画担当部長が常習賭博容疑で逮捕されたり。
さらに同じくフジテレビの山本賢太アナが、やはり過去にオンラインカジノにハマッていたとのことで書類送検されたりと、カジノ事件はあとを絶たない。
麻薬なんかでもそうだが、有名人を吊るし上げることで、一般人に警鐘を鳴らすという意味もあるのだろう。ただ、ああいうものに一度ハマッた人間は、抜け出すのがなかなか困難だと聞く。
私はパチンコも、競馬や競輪といった公営ギャンブルの類もしない素人なので、詳しいことは知らないが、大阪・関西万博会場の北側の土地で建設が始まっている、カジノを含む統合型リゾート(IR)のみならず、他でもどんどんカジノを作ればいいのに、と思うのだ。
いまだ反対の声が根強いのは分からなくもないが、ならば国や自治体が運営するようにしてはどうなのか。ディーラーも含めて関わる人間は公務員ということになるだろうし、大きなお金が動くのだから、それを守るためにむしろ、付近の治安は強化される。収益が上がって財源になれば、カジノ以外の地域の活性化にも使われるだろうし…と、いいことづくめではないか。
ところで7月10日の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)は、企画プレゼン大会だったのだが、ここで小籔千豊が提案したのが「ポーカー大好き芸人」。いわく、
「最近、若い子の中でも『ちょっと私、アプリでやってるんですよ』とか言うてくる人もおったり。『お店に行ってみたいと思ってるけど、なかなか行かれへんねん』みたいなギャルも多いと思うんですよ」
さらに、この企画が通った際に呼びたいメンバーが書かれたフリップには、アントニー(マテンロウ)、和田まんじゅう(ネルソンズ)、金田哲(はんにゃ)、大家志津香(元AKB48)、Hiro(MY FIRST STORY)といった名前が並んでいたのだが、なんか明日にでもオンカジへの関与で書類送検されても驚かないような面々ばかり(失礼)。
続いて小籔は、ポーカーの一種である「テキサス・ホールデム」のルールを説明し、その魅力を熱弁した。
小籔のこの熱いプレゼン力を、各地でのカジノ誘致推進に利用してみてはどうだろう。ああ見えて小籔は、本田望結やきゃりーぱみゅぱみゅと交流が深いし、若者を巻き込んで、いいカンフル剤になると思うのだが。
(堀江南/テレビソムリエ)
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