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記事全文を読む→イギリスに生息する「不思議なネコ科大型獣」が海を渡ってハワイで激撮されて大騒動に!
1960年代初頭、イギリスのアングリア東部やヨークシャーなどで、シカやヒツジが次々と襲われる事件が発生。そんな被害が時を経るに従い、イギリス全土へと拡大した。その犯人と目されていたのが、「エイリアンビッグキャット(ABC)」と呼ばれる、ヒョウのようなネコ科の大型獣だった。
イギリス在住のUMA研究家によれば、ABCはイギリス全土に150頭ほど生息しているとされ、その目撃情報は数知れず。
「新聞紙上でもABCに関する記事が数多く紹介され、ネス湖に生息しているとされるネッシーよりも、はるかにその存在に信憑性があるUMAとして知られてきました」
さらにABCは目撃情報だけでなく、実際の足跡や体毛など「物的証拠」が多く残されている。なのに半世紀を経てもなお、外見がピューマや黒ヒョウなど、大型のネコ科動物に酷似しているということ以外、その正体は謎に包まれている。
もしかすると動物園から逃げ出したヒョウではないのか、愛好家に飼われていたピューマが逃げて野生化したのではないか…。様々な憶測が流れた。
ところが近年ではイギリス本国だけでなく、アメリカやオーストラリアでもABCの目撃情報が寄せられる中、なんと今年5月には常夏の島ハワイでABCそっくりの、ヒョウのような大型獣が激写された。その映像を地元メディア「KHON2ニュース」が報じたことで、地元が騒然となったのだ。
撮影したのはオアフ島在住の男性で、場所はホノルルにあるハワイ大学マノア校裏の、草木が生い茂るところ。オレンジ色をした大型獣を最初に目撃したのは5月19日だった。その時は撮影できなかったものの、5月23日に再び至近距離で目撃し、今度は撮影に成功した。
すぐさま州政府機関に連絡すると、州の天然資源局自然保護・資源執行課職員が現場検証に訪れて、トレイルカメラを設置。しかし、大型獣がカメラの前に現れることはなかった。
報道後、州の政府機関には問い合わせと不安の声が殺到。というのも、ハワイには野良猫はいるものの、大型ネコ科動物が生息するというデータは過去にもないからだ。そのため「ヒョウかクーガーが動物園から脱走したのではないか」となり、ホノルル動物園は「園から逃げた大型ネコ科動物はいない」と噂を全面否定。「現状、謎の生物により、園で飼育している動物が被害を受けた形跡はない」とコメントしている。
では、男性が撮影した大型獣はいったい何なのか。現地では今も「エイリアンビッグキャットが海を渡ってやってきた」との噂でもちきりだというが…。
(ジョン・ドゥ)
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