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記事全文を読む→【津波警報で緊急放送】カムチャツカ地震の影響でNHK「あさイチ」中断、ミキの漫才が幻になった“偶然”
7月30日午前8時25分ごろ(日本時間)、ロシア・カムチャツカ半島沖で、推定マグニチュード8.7という大地震が発生。これを受けて、日本各地の沿岸に津波警報および注意報が発令された。
当初は「最大1メートル程度」とされた津波の規模予想だったが、その後すぐに「最大3メートル」に訂正。NHKをはじめとする主要放送局は一斉に緊急放送へと切り替わった。
津波の到達予想時間を過ぎると、各地で観測された津波の第一波とその高さが次々と発表され、「最大3メートル」の予想に対し、実際には30~40センチ程度の波が報告された。とはいえ、津波の本当の恐怖は「最初が小さくても、あとから大きな波が来る可能性がある」こと。油断は決して禁物である。
ふと、この状況で思い出されるのは、かつての名番組「鶴瓶上岡パペポTV」(読売テレビ)でのワンシーン。笑福亭鶴瓶が「高さ3センチの津波とかってなんやねん」と茶化すように語った際、上岡龍太郎さんが自身の高台から見た津波体験を語り、「数センチでも侮るな」と厳しく諭した場面があった。曖昧な記憶ではあるが、熱烈な上岡信者である私は「津波警報」を目にするたびに、上岡さんの言葉を思い出す。
その上岡さんの甥にあたる、お笑いコンビ・ミキの昴生と亜生が、まさにこの日に生放送されたNHK「あさイチ」にゲスト出演していた。特集されたのは「ご当地回転寿司」。「ご当地回転寿司のお店に行ったことは?」と質問された昴生は、「東京やったら、『金沢まいもん寿司』とか」と、NHKでは御法度の具体的な店名を思い切り出して回答し、博多大吉から「そろそろNHKを意識して下さい」と注意を受ける始末。
その後、鈴木奈穂子アナが、「皆さんの自慢のご当地回転寿司を教えてください」と、視聴者へFAX募集を呼びかける際、「NHKなので、店名や商品名をうまく避けて頂けるとありがたいです」とチクリ。当の昴生は「鈴木さんもそんなイヤな言い方を」と憮然としていた。
そして、それからしばらく後に急遽、報道センターから津波警報発令のニュースが伝えられ、そのまま「あさイチ」に戻ることなく緊急警報放送に切り替わったのだった。
実は、番組のオープニングで、「ミキのお2人は9時台に漫才(の披露)もあります」とアナウンスされていたのだが、失言を注意されたうえに漫才も披露できず、ミキにとっては散々な日に。
昴生と亜生も、伯父が体験した津波の怖さを、まさかこんな形で味わうとは思いもしなかっただろう。
(堀江南/テレビソムリエ)
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