太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→DeNAベイスターズ勝敗連動ドラマ「神様、おねがい」にハマる人々…惨敗したら「怪UFO登場」「え、阪神V示唆シーン!?」
横浜DeNAベイスターズの勝敗がそのまま、物語の行く末を変えていく。そんな大胆な仕掛けが、ファンを一喜一憂させている。ベイスターズ公式のシーズン連動ドラマ「神様、おねがい」は、現実の勝敗と物語を直結させた意欲作だ。主人公は大学生の浜辺きらら。
ある夜、彼女は「死神」に魂を狙われ、「ベイスターズが優勝したら見逃して」という交換条件を交わす。バイト仲間の青野とともに「どうすれば優勝できるか」を本気で考え、試合結果がそのまま次の展開に響くという仕掛けが、作品の核になっている。
配信はYouTube ShortsやTikTokの縦型ショート。1話おおむね3分前後で、通勤や移動の合間に見られる手軽さと、連続視聴の中毒性を併せ持つ。現在まで8話が公開され、荒波翔や高木豊、アレックス・ラミレス前監督らOBが実名で登場。馴染みやすい語り口が、作品の実在感をいっそう強めている。
物語が大きく動いたのは、6月16日に配信された第6話「青野の魂が!」だった。突然「抜け殻」になった青野の魂を戻す条件として、死神から交流戦終盤のホーム6連戦(西武、ロッテ戦)での勝ち越しが提示される。
ところが現実は2勝4敗で負け越し、脚本はこの結果に大きく揺さぶられる。激震ぶりを強調するかのように、青野の周辺ではUFOに絡む描写が差し込まれ、物語は青春寄りのタッチからサスペンスへと傾いていく。
7月28日配信の最新8話目は、前半戦の振り返りから入る「参加型」構成で、視聴者にハイライト投稿を募る作りが特徴的だ。衣装や小物の色といった細部にまで目を凝らし、「意味」を読み取る視聴者もいるという。
例えば浜辺が黄色の服でレモン味のかき氷を食べるカットは「阪神優勝を示唆しているのでは」との解釈に。青野周辺の怪異とチーム状況を重ねれば「もはやハッピーエンドは難しい」と悲観したくなる。対照的に「たとえバッドエンドでも、筋の通った落としどころがあるならば、十分に面白い」という、作品への「覚悟」を評価する見方が増えてきた。
現実のベイスターズは7月30日の試合を終えて41勝46敗5分、勝率4割7分1厘。Aクラスには踏みとどまるが、13.5ゲーム差にまで開いた首位・阪神を追うには、大型連勝が不可欠だ。勝てば救済、負ければ終幕が近づくこの極端な賭けは、ショート動画のテンポと相性がいい半面、物語の展開を実際のチームに委ねるリスクを抱える。それでもファンの感情曲線を公式コンテンツの推進力へと変換させる試みは新鮮に映る。
物語のラストは、チームの成績次第。勝ち切れば王道の終着点が見えてくるが、失速すれば厳しい結末が待ち受ける。結果が出なければ「時間だけを費やした茶番」と受け取られる危うさがあるだけに、これからの一戦一戦から目が離せないのである。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...
記事全文を読む→AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...
記事全文を読む→
