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記事全文を読む→村上宗隆サヨナラ弾がメッツ編成トップに与えた衝撃!ヤンキースと獲得争い激化が激化する「110億円超契約」
MLB移籍への道が、また一歩近づいた。ヤクルトの村上宗隆内野手が、8月12日のDeNA戦(神宮)で劇的なサヨナラ弾を放った。1-1で迎えた9回無死一塁、打った瞬間に確信歩きを見せ、力強いガッツポーズ。打球は中堅越えへ消えていき、5号2ランとなった。
故郷の熊本が記録的な豪雨被害を受けていることに、「少しでも元気を届けられれば」と語った村上。この日は両親が球場に足を運び、「父さん母さんが来てくれていたので、打ててよかった」と笑顔を見せていた。
だが、この一撃を特に注視していたのは米国からの特別な来客だ。ニューヨーク・メッツの編成本部長、デビッド・スターンズ氏がわざわざ来日し、この試合を現地視察。村上の動向はすでにMLB複数球団の関心を集めており、ライバルのヤンキースとも“相思相愛”と報じられている。
「メッツは一塁手候補として村上をリストアップしている。何より編成トップの目の前で放った一発は、村上にとって非常に大きい。ヤンキースとの獲得争いもヒートアップするはずです」とヤクルト担当記者は語る。
球団は村上のポスティングによるMLB挑戦を容認しており、米国関係者の間では「故障歴のない巨人・岡本和真の方が現状評価は高い」という声もある。それでも、この日はサヨナラ弾に加え、初回には左翼フェンス直撃の二塁打も記録。現地では3~5年で最大110億円規模の契約が予想されており、今後の村上の未来は、そのバットの一振りにかかっている。
(小田龍司)
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