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記事全文を読む→渦中の広陵高校「女子中学生にみだらな行為で逮捕⇒不起訴」野球部OBの「ドラフト指名困難」と進路選択
史上初となる、不祥事による夏の甲子園大会期間中の出場辞退。広島の名門・広陵高校について気になるのは、3年生の進路だ。
問題の暴力事案は1月に発生。現在の3年生が2年時に加害者で、被害者は1年生だった。すでに加害者たちの実名がネット上で晒されているため、
「今後は大学や社会人で野球を続けることは難しいのでは」(全国紙運動部記者)
広陵高校は春の甲子園で2度の全国制覇を果たし、金本知憲氏ら数多くの教え子をプロに送り込んでいる。
今年の甲子園で指揮を執ったのは、中井哲之監督。大阪商業大学出身で毎年、選手を送り出しているが、西武で1年目から活躍する渡部聖弥も、広陵高校から大商大に進んだ。そしてこれと同じルートを歩んだプロ注目の選手が逮捕される事件が発生していた。
今年5月、乗用車内で15歳の女子中学生にみだらな行為をしたとして、兵庫県警灘署は、不同意性交の疑いで大商大野球部の捕手を逮捕。「16歳未満の女性という認識はなかった」と容疑を否認していた。
逮捕容疑は1月30日の午前2時過ぎ、西宮市鞍掛町の路上に停めた車の中で、女子中学生にみだらな行為をした疑い。同日午前3時半頃、財布がないことに気付いた女子中学生が「財布を盗まれたかもしれない」と110番通報したことがきっかけで、逮捕に至った。
「ただその後、神戸地検は捕手を不起訴処分に。ということは、少女側にもそれなりの事情があったのでは…」(社会部記者)
大商大は全日本大学選手権への出場権を得ていたが、今年4月には監督が道路運送車両法違反容疑で逮捕されている。短期間で野球部から逮捕者が出たことで、大学側は5月28日に公式サイト上で、大学選手権の出場辞退を発表していた。
不起訴になった捕手は、二塁送球1秒75の強肩と勝負強い打撃に定評があり、プロ注目のドラフト候補だった。不起訴とはいえ、逮捕された事実があることで、どの球団も指名を見送るのでは」(スポーツ紙記者)
大学卒業後の進路選択はある程度、制限されそうである。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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