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記事全文を読む→【広島戦で偉業なるか】田中将大「即200勝達成」を高木豊が明言せずも「借りのあるエラー野手」が力を貸してくれる
いよいよ「大一番」があと少しに迫ってきた。8月28日のナイター広島戦で、マツダスタジアムのマウンドに巨人・田中将大が上がる。日米通算200勝をかけ、今日にもメモリアルな瞬間を迎えてもらいたいと願うファンは多いことだろう。
野球解説者の高木豊氏は、この広島戦での即達成を明言しなかったが、近いうちの快挙に太鼓判を押した。自身YouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で語ったのは、
「今年中に200勝はすると思う」
明言しなかった理由のひとつに、広島の先発投手の存在があった。
「髙は状態いいし、DeNAに先発した時なんか、完璧だったしね。非常に1軍のマウンドにも慣れてきてるし」
広島の先発予定は、2年目の髙太一。今シーズンは8月に入って3試合に登板し、2勝0敗、防御率1.35と好調を保っている。8月21日のDeNA戦では7回を投げて、3安打2失点に抑えた。
高木氏は言う。
「マーくんが、門脇だったかな…エラーした時に『ごめんごめん』と言った。あの瞬間から絶対、勝てるなと俺は思ったけどね。野手が力をくれると思うけどね。その前も増田大輝がエラーをして、勝ち星から逃げられたという一面もありながら、でもその中でも、門脇を守れなかった自分を責めている。本当だったら門脇の方が申し訳ないのに、自分の方から謝ってるあの姿を見た時に、マーくんは絶対、誰かが力を貸してくれるって思ったよ」
日米通算199勝目をかけた8月13日の中日戦。勝利投手の権利がかかった5回、3点リードでこの回を迎えたが、一死一塁の場面で二ゴロ…併殺かと思われたが、門脇の悪送球で1失点してしまう。なおもピンチを招き、3点差を追いつかれて田中は降板となった。
「マーくん、神の子、不思議な子」とは、楽天監督時代の野村克也氏の言葉。不思議な形で勝利を呼び込むことができるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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