エンタメ
Posted on 2025年08月31日 19:30

【一挙公開】スープカレーだけじゃない! 北海道の「知られざるご当地カレー」

2025年08月31日 19:30

 日本発祥の料理ではないが、インドから英国を経由して明治時代に入り、今や国民食のひとつとなったカレーライス。実は、ラーメンほどではないが地域ごとに特色のあるカレーも存在し、なかでも隠れたご当地カレー王国となっているのが北海道だ。

 一般的には2000年代に入って一躍全国区の存在となった札幌のスープカレーが有名だが、北海道のご当地カレーはこれだけではない。例えば、道内で26店舗を展開する「ぎょうざのみよしの」の「ぎょうざカレー」は、スープカレーがブームになる以前から道産子たちに愛されている人気メニュー。カレーの上に餃子というありそうでなかった組み合わせで、同チェーンを真似して家庭で再現している者も少なくない。

 また、帯広がある十勝地方を中心に展開するローカルチェーン「カレーショップインデアン」のカレーは創業57年を迎え、地元民の間では豚丼と並ぶソウルフードだ。

 さらにカレーとオムライスを組み合わせた「富良野オムカレー」、水揚げ量日本一を誇る地元産ホッキ貝をふんだんに使った苫小牧の「ホッキカレー」も道内では有名。ちなみに苫小牧は「カレーラーメン」もご当地ラーメンとして人気だ。

 また、函館のご当地バーガーチェーンとして観光客にも人気の「ラッキーピエロ」ではカレーも主力メニューのひとつ。一番人気のチャイニーズチキンバーガーにも使用される甘辛チキンをトッピングした「チャイニーズチキンカレー」も何度も食べたくなる味だ。

 この他、炭鉱稼働時代には労働者たちの人気だった夕張名物の「カレーそば」、道東の沿岸部の飲食店で多く提供される「ホタテカレー」などもあり、土地の広さゆえから地域ごとに名物カレーが存在。定番の北海道グルメも捨てがたいと思うが、旅行や出張で訪れた際にはぜひご当地カレーも試してもらいたい。

(高島昌俊)

※写真は、ぎょうざのみよしのの「ぎょうざカレー」

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2025年03月23日 05:55

    胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月18日 05:55

    気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...

    記事全文を読む→
    社会
    2025年05月25日 05:55

    急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2025/8/26発売
    ■530円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク