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記事全文を読む→「東京世界陸上」9.13開幕間近!女子マラソン日本代表3選手が海外勢より有利な「野口みずき理論」
1991年以来、34年ぶりに東京で開催される「東京2025世界陸上」の9月13日の開幕まで、あとわずか。東京は9月に入っても暑い日々が続くが、それこそ日本人選手にとって優位だと、YouTubeチャンネル「東海テレビ陸上部」で女子マラソン選手にエールを送ったのは、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき氏だ。
「日本の選手、こういう暑さに慣れてきてるので、海外勢がどこまでこの暑さに耐えられるのか。日本の選手に優位に働くのではないか、というところがありますよね」
そして野口氏は、具体的な理由に踏み込んだ。
「タイムだけで測れないところがあるのが、世界陸上とかオリンピックなんですよね。東京オリンピック2020で3位入賞した選手の持ちタイムが2時間25分台。1番、2番の持ちタイムと比べたら10分以上の差があるような選手が、3位に入賞してしまうので。日本選手は地元開催ですし、沿道の声援を受けて走れる」
東京オリンピック2020女子マラソン(2021年8月7日、札幌)の順位と、当時の自己ベスト記録を見てみると、次のようなものだった。
1位=ペレス・ジェプチルチル(ケニア)2時間16分16秒、2位=ブリジット・コスゲイ(ケニア)2時間14分4秒、3位=モリー・サイデル(アメリカ)2時間25分13秒。
ちなみに、東京世界陸上の女子マラソン日本代表選手と自己ベストは、安藤友香2時間21分18秒、小林香菜2時間21分19秒、佐藤早也伽2時間20分59秒である。
世界陸上では2013年(モスクワ大会)で福士加代子が銅メダル獲得後、女子マラソンの日本人メダリストは現れていない。「野口理論」で安藤、小林、佐藤の激走なるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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