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記事全文を読む→阪神マニアますだおかだ・増田英彦が明かした歴代外国人野手の「驚くべき笑えるジンクス」
筋金入りの阪神ファンとして知られる、お笑いコンビ・ますだおかだの増田英彦が10月21日に放送された「ぽかぽか」(フジテレビ系)に生出演し、阪神に関するトリビアを公開した。
元阪神で現在は球団のスペシャル・アンバサダー(SA)の糸井嘉男氏と、同じく阪神OBで野球解説者・関本賢太郎氏とともに登場した増田。野球を知らなくても楽しめるという、阪神にまつわるトリビア「トラビア」でスタジオを盛り上げる。
「助っ人外国人の名前に、日本にあるホテルが付いていると活躍しない」
例えば、こんな「トラビア」だ。増田は「ヒルトン、ハイアット、コンラッド」と例を挙げると、出演者からは笑いと拍手が起きる。
1978年にヤクルトに入団したヒルトンは、打率3割1分7厘の活躍。2年間で38本塁打を放つと、1980年に阪神に移籍する。その年、阪神は岡田彰布をドラフト1位で獲得し、ファンは岡田の起用を望んでいたが、当時のブレイザー監督はヒルトンを先発で起用して、岡田をベンチに。
しかし当のヒルトンは全く打てずに5月10日には解雇され、ブレイザー監督もその5日後に解任されるという騒動となってしまった。
1997年に阪神入りしたハイアットは67試合出場で、打率は2割そこそこ。本塁打はわずか11本だった。案の定、1年で解雇されることに。
極め付きはコンラッドだ。
「フルネームがね、ブルックス・リッチフィールド・コンラッドっていうんですけど、ブルックスっていうホテルもあるし、リッチフィールドっていうホテルもあるし、コンラッドっていうホテルもある。これ、阪神では三冠王って言われてるんです」
岡田はそう説明して笑いをとるのだが、2013年に入団したコンラッドの成績はとても笑えない。打率1割7分5厘、わずか24試合出場だったが、本塁打も打点もゼロ。野手として阪神に入団した外国人選手で0打点に終わったのは、コンラッドが球団史上初となってしまった。
阪神では今年、支配下登録された外国人野手はヘルナンデスひとり。来季も阪神に残留できるかどうかは微妙だが、もし新外国人野手を獲得するなら、その名前のホテルがあるかどうか、球団フロント編成部は必ずチェックを。
(石見剣)
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