連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→福岡国際マラソン優勝の吉田祐也「代表選考レースでやっと結果を出した」大粒の涙
12月1日の福岡国際マラソンで優勝したのは、日本歴代3位の2時間5分16秒を記録した吉田祐也(GMOインターネットグループ)だった。2009年のツェガエ・ケデベ(エチオピア)が出したコース記録(2時間5分18秒)を更新し、来年に開催される世界陸上の参加標準記録(2時間6分30秒)を上回った。
吉田はゴール後、握った右手を大きく2度振り下ろし、喜びを噛みしめた。優勝インタビューで「今の気持ち」を問われると、大粒の涙を流した。
「2020年に初優勝してから、この4年間というのは…本当に辛かったこと、悔しかったことが、言葉にできないんですけど。たくさんの人が支えてくれたから、こういうレースができたんだと思います。本当にありがとうございました」
吉田は青山学院大学4年生の時に、箱根駅伝に初出場。4区を走り、区間新記録を打ち立てた。初のフルマラソンは、2020年2月の別府大分毎日マラソンで、3位だった。そして2回目となる福岡国際マラソンで、初優勝を遂げた。
2022年10月、ツインシティーズマラソンで2度目のフルマラソン優勝を経験し、今回が3度目の頂点となった。しかし、過去2回の優勝と今回には、大きな違いがある。
過去2回の優勝大会は、世界陸上やオリンピックの代表選考を兼ねておらず、他の大会…例えば、世界陸上ユージーン大会(2022年)選考を兼ねた東京マラソンで24位。今夏開催されたパリ五輪の代表選考会を兼ねた2023年10月のマラソングランドチャンピオンシップは50位だった。そして同じくパリ五輪選考の大阪マラソン(2024年2月)で4位。
世界陸上やオリンピック代表選考会では、ことごとく結果を残せなかったのである。来年、東京で開催される世界陸上の代表選考を兼ねた今大会の優勝は、吉田にとって格別だったことだろう。
晴れて代表に選ばれた暁には、これに勝るとも劣らぬ東京での快走を期待したい。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

