中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→「頭めっちゃいい」現役時代の藤川球児監督から岩田稔が学んだ「先読み術」
2年ぶり7度目のリーグ優勝を飾った阪神。投打に充実した戦力で5月17日以降は一度も首位を譲らなかった。
セ・リーグの各監督は「投打のバランスが素晴らしい」(巨人・阿部慎之助監督)、「総合力でしょう」(DeNA・三浦大輔監督)などと賛辞を送ったが、就任1年目からチームを優勝に導いた藤川球児監督の手腕は見逃せない。
リーグ優勝を受け、阪神・掛布雅之OB会長は「藤川監督は投手出身だけあって、ブルペン運用をはじめ、守り勝つ野球がしっかりしていた。チーム失策数が減り、投手だけでなく、攻撃面にもいい影響を及ぼした。主力の長期離脱を出さなかったコンディション管理も素晴らしかった」とコメント。
また、巨人や米大リーグで活躍した上原浩治氏のYouTubeチャンネルが5日に更新され、元阪神投手の岩田稔氏が出演。藤川球児監督が現役時代から監督向きだった逸話を披露していた。
現役時代、中継ぎ・抑えで活躍した藤川監督と一緒にプレーしていた岩田氏。ずっと先発だったが、最後の1、2年ぐらいはリリーフに入ることもあったという。当時から監督に向いていると思うところはあったのかと問われ、「球児さんはずっとブルペンにいるじゃないですか。リーダーなので、状況によって、これがもしフォアボールとかになったら、『左打者が並んでいるから、ちゃんと準備しておけ』とか、そういうのはめちゃくちゃ的確に言っていた」と回答。
さらに「こうやって球児さんはいろんなコミュニケーションを取って、試合を先読みして準備しているんだなと思って。そういうのはすごい経験したので、やっぱ頭めっちゃいいなと思っていました」と続けた。
思い起こせば、交流戦で7連敗した頃は、藤川監督の投手継投策に批判的な声も多く、ヘッドコーチを置いたほうがいいとの意見もあった。しかし終わってみれば、2リーグ制では史上最速の独走V、球団初の新人監督のリーグ制覇。コーチ経験がなく初年度に頂点に立ったのは04年の中日・落合博満、12年の日本ハム・栗山英樹、15年のソフトバンク・工藤公康に続く史上4人目で、すでに名将に仲間入りしたともいえる。
阪神・秦雅夫オーナーは7月、今季から3年契約を結んでいる藤川監督について「よほどのことがない限り3年間チームの指揮を任せた当初の気持ちは全く変わっていません」と来季続投を明言していたが、それ以上の長期政権になってもおかしくない。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
