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記事全文を読む→「勝率5割以下ならCS出場権なし」元木大介がズバリ語った「CSルール変更」それでも問題は残る
阪神タイガースが史上最速優勝を達成したことで、次なる関心はクライマックスシリーズ、日本シリーズに移った。
阪神優勝時点での、阪神と2位・巨人のゲーム差は17。3位・DeNAとは18.5ゲームも開いている。と同時に、いずれも勝率は5割以下。阪神がセ・リーグの貯金を独占しての、ぶっちりぎVだった。
こんな弱い2位、3位チームと日本シリーズ出場を争わねばならないとはいったいどういうことかと、CSの意義には大いに疑問が湧いてくる。それは元木大介氏も同じ考えであり、自身のYouTubeチャンネル「元木大介チャンネル」で、CS制度のルール変更に言及し、同時に問題点にも触れている。
「ゲーム差が離れすぎていたら、CSもなしにいしないといけない、ってのはある。(借金があったら)出場権がもらえない、っていうのでいいんじゃないかと思うね。(勝率が)5割を切るとCSに出れませんよ。(今シーズンであれば)自動的にタイガースが(日本シリーズに)行くルールだったら、今度、パ・リーグが3チームとも貯金があって、CSやってる間、タイガースはすごく試合間隔が空いちゃう。それもそれでまた、大変だと思うんだよね」
ここまでゲーム差が開いたら、いっそのこと2位・3位チームは「この成績でCSに出るのは恥ずかしいので辞退します」というのはどうなのか、とも…。
2004年から2006年、パ・リーグがシーズン上位3球団によるトーナメント方式の「プレーオフ制度」を実施。興行的に成功を収めたことから2007年、セ・パともにCSを導入した。その間の日本シリーズを振り返ると、2004年は西武が4勝3敗で中日に勝利。2005年はロッテが4連勝で阪神を退けた。そして2006年、日本ハムが4勝1敗で中日を下し、いずれもパ・リーグ球団が日本一になった。
セ・パともに足並みを揃えてのCS改革が急務ではないか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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