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記事全文を読む→【困った!】「iPhone 17」完全eSIM化で海外使用トラブル報告「クレジットカード決済でSMS認証できない」
Appleが9月10日に発表した「iPhone 17」シリーズは、全モデルがeSIM専用で、物理SIMは非対応となった。デュアルeSIMで複数番号を管理できる先進性を打ち出す一方、海外での利用が多いユーザーからは不安の声が広がっている。
通信業界関係者が指摘する。
「海外の一部キャリアでは、eSIMがSMS受信に対応していないことがあります。現地SIMなら解決できた認証も、eSIMだけではできない場合が。特にクレジットカード決済でSMS認証を求められる場面では、リスクが大きいのでは」
SNSにも「海外で電話番号認証ができず、予約アプリやネット決済が使えなかった」との投稿が相次いでおり、旅行や出張の多いユーザーにとって、物理SIM非対応は大きな不安材料だ。
Apple公式はiPhone間でOSをまたいだeSIM転送機能をアピールしているが、海外でのトラブルには対応できないことがある。都内の携帯ショップ店員が言う。
「特にクレジットカード決済の認証が届かないと、非常に困るケースがありますね」
eSIMはキャリアや国ごとの対応に制限があるため、現地のプリペイドSIMが使えない、緊急時に電話番号を追加できない、端末の初期設定や修理時に手間がかかる、といった問題も報告されている。特に東南アジアにおいて、電話番号がないeSIMでは現地サービスの利用やSMS認証が必要な場面でトラブルが起きやすく、追加の不安材料となっている。
便利さと未来感を打ち出す「iPhone 17」だが、国内では快適でも海外ではリスクを孕む。購入前には慎重な情報収集と、自分の使用環境に合うかどうかの確認が欠かせないだろう。
(旅羽翼)
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