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記事全文を読む→今や「皇帝」と呼ばれる男に!元楽天・安楽智大「メキシカンリーグでセーブ王」メジャーリーグ移籍が浮上する雑草魂
パワハラ事件を起こして2023年オフに楽天を退団し、現在はメキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズでプレーする安楽智大が近い将来、メジャーリーグ入りする可能性が浮上した。
昨年同様、今季も絶好調の安楽は47試合に登板して1勝2敗22セーブ、防御率は2.98だった。
「セーブ王のタイトルを獲り、今や『皇帝』と呼ばれています。すでに来季の契約を結んだようですが、このチームの試合にはメジャー関係者が数多く訪れており、早期の移籍が実現するかもしれません」(メジャーリーグ関係者)
楽天時代は貴重な中継ぎ投手として活躍してきたが、メキシコの地でさらにパワーアップ。かつて140キロ台中盤だったストレートが、平均156キロになり、今季は45回1/3を投げて46奪三振と、三振を取れる投手になっている。本来なら日本球界復帰が視野に入るが、スポーツ紙遊軍記者はこう話すのだ。
「楽天時代の事件が事件ですからね。獲得を敬遠する球団は多いでしょう。安楽自身も、日本よりメジャーと考えているはずです。いきなりメジャー契約というわけにはいかないかもしれませんが、マイナーでキャンプ招待選手という契約なら、アメリカ行きはありそうです」
青柳晃洋や上沢直之はマイナー契約から這い上がれなかったが、安楽の雑草魂が夢をつかむかもしれない。
(阿部勝彦)
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