連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→AI秋元康VSリアル秋元康「AKB48新曲作り対決」でとっても気になる「AI秋元康の作詞印税は誰のもの?」
AKB48がデビューして、はや20年。その間、メンバーは入れ替わり、気が付けば誰ひとりとして名前がわからない。まだ乃木坂46や櫻坂46の方が、何人か知っている。どうしてそんなことになったのか。私が知らないところで、AKB48は活躍しているのか、それともプロデューサーの秋元康氏が、坂道系に力を入れているからなのか。そんなふうに、ぼんやりと思っていた。
9月15日放送の「秋元康×AI秋元康~AKB48新曲プロデュース対決~」(日本テレビ系)は、秋元氏とその考え方を学習した「AI秋元康」が新曲プロデュース対決するという特番。これがなかなか面白かった。
「セシル」と「思い出スクロール」という2つの曲を作り、そのどちらがいいか、番組のオフィシャルサイトやYouTubeでの楽曲公開後、5日間にわたり一般投票が行われ、選ばれた方を新曲としてリリースする。
実はこの2つの曲を最初にお披露目したのは「DayDay.」だった。リアルタイムで見ていたのだが、どちらもいかにも秋元康という感じで、見分けがつかなかった。AI秋元康はGoogle Geminiを用いて、秋元氏による過去の楽曲やエッセイ、インタビューなどを学習し、その作詞スタイルを模倣したというが、その性能の高さには驚いた。
それよりも驚いたのは、メンバーを誰ひとりとして知らないこと。知らない女子が団体で満面の笑顔を浮かべて歌って踊っているのは、なかなかシュールなものがある。
結果、AI秋元康が手掛けた「思い出スクロール」が支持を集め、AKB48の新曲となった。リアル秋元氏はガッカリ。しかも「もしかしたらホンモノの僕は今回、負けたことで、何か新しいものを見せようとしたのかも」とAI秋元康に慰められるなど、なかなか見られる光景ではない。
これからはAI秋元康と手を組んで量産体制で作詞をこなし、ますます商売繁盛といったところか。
ひとつ気になるのは、AI秋元康が作詞した印税は誰のものになるのか、ということ。誰か教えて。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
