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記事全文を読む→また打ち込まれた田中将大「次の登板が今季ラストチャンス」崖っぷち200勝まであと1つで「球団の今後の取り扱いが…」
日米通算200勝を今季中に達成できるのか、ますます心配になってくる投球だった。巨人・田中将大が9月21日の中日戦に先発登板したが、6回途中5失点。3登板連続で黒星となった。中5日登板を懸念する、9月20日の登板前会見では「愚問ですね」と一蹴していたのだが…。
球団関係者がホンネを漏らす。
「球団の一部は扱いに困っているのが現状です。早く200勝を決めてもらわないことには、今後のことが…。そもそもメディアからの評判が悪く、テレビカメラの前や自分のSNSでは人当たりよく話しますが、それ以外の取材対応は鼻であしらうような返答で、無愛想に答えます。人を見て対応を変えるように映るからでしょう。ベンチでもピリピリしているので、腫れ物に触るような状態になっています」
2021年から復帰した楽天では、プライドの高さから専属広報や番記者、球団と衝突。最後はこう言って、退団の道を選んだ。
「年俸提示を受けた時に受けた印象としては、もう期待はされていないんだなと。石井(一久シニアディレクター、現GM)さんとお会いしたのは1回だけ。自由契約の意思を伝える時はいらっしゃいませんでした」
孤高の天才は今や顕著に力が落ちている。阿部慎之助監督は9月28日のヤクルト戦での先発登板が、事実上のラストチャンスだと示唆した。サンドバッグ状態のマー君は、倒れ込みながら200勝のテープを切ることはできるのだろうか。
(高橋裕介)
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