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記事全文を読む→気付けばフジテレビの「ぽかぽか」がまたまた「延命」した理由は「キャスティング難航問題」と「カンテレ番組との相乗効果」
「相変わらず連日のゲスト探しには困っていて、テキトーにトークテーマを決めて、そのテーマでオファーを受けてくれる有名人ならOK。相変わらず、中居正広問題に端を発した問題で局のイメージは悪く、おまけに番組自体もいろいろあったので、この先もキャスティングの難航は続きそうです」
フジテレビ・バラエティー班スタッフがこう言って嘆くのは、昼の帯バラエティー番組「ぽかぽか」だ。
9月30日も伊原六花と友人女優の清水くるみが出演して、粛々とトークが繰り広げられた。
前番組「ポップUP!」が壊滅的な視聴率で打ち切られ、2023年1月9日にスタートした「ぽかぽか」だが、そもそもは港浩一前社長の肝いりだった。その港氏は今やフジテレビから、50億円もの損害賠償を請求される身に。
おまけに港氏から期待され、番組の演出を手がけていたバラエティー制作部の企画担当部長だった鈴木善貴被告は、オンラインカジノで常習的に賭博をした罪に問われ、東京地裁で懲役1年、執行猶予3年の判決が下されている。
「港氏の肝いりは『ぽかぽか』のほか、かつて女子大生ブームを巻き起こした『オールナイトフジ』リバイバル版の深夜番組『オールナイトフジコ』でしたが、『フジコ』は港氏の失脚に伴い、今年3月で終了。それでも『ぽかぽか』は残った」(放送担当記者)
10月期のフジテレビはほぼ改編がなく、「ぽかぽか」は「延命」したまま。これはいくつか理由があるという。
「鈴木被告のようにイチから企画を立てることができる人材がおらず、これから新番組を立ち上げたところで、キャスティングが難航するのは明らか。番組スタート時から平均世帯視聴率は1%台が続いていましたが、ここにきて2%台で安定。おまけに10月からはカンテレの情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』が東京進出する。相乗効果で『ぽかぽか』の視聴率アップが期待されています」(前出・放送担当記者)
やたら運試し的なゲーム企画が多い「ぽかぽか」だが、番組自体が強運だったようで…。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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