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記事全文を読む→レアル・ソシエダ「ひどい降格争い」正しいことを言った久保建英が糾弾されて「嫌気がさして電撃退団」あるぞ
「久保発言」はやっぱり正しかった。そう思わせるほど苦しんでいるのは、ラ・リーガ(スペイン)で日本代表のMF久保建英が所属するレアル・ソシエダだ。
開幕からスタートダッシュに失敗。9月28日の第7節でバルセロナに1-2で敗れ、1勝2分4敗で17位(20チーム中)と低迷し、降格圏の18位マジョルカと同じ勝ち点5で並んだ。
2022年に加入した当時は充実した戦力を保ち、ラ・リーガで4~5番手に位置する強豪だった。しかし、毎年代表クラスの主力選手を放出。それなのにフロントは、大物や実績のある選手の獲得に動かなかった。
7月下旬には、日本ツアー中の久保がスペインメディアの取材に応じ、思いの丈を吐露した。
「僕たちには意欲的な若い選手がいるけど、経験豊富な選手や、チームに違った雰囲気をもたらしてくれる選手が必要だ」
「会長が僕に言っていたように、本当にラ・リーガで優勝を目指すなら、プラスになる何か特別なものが必要になる」
しかしこれが、補強で出遅れているフロント批判だと受け止められ、大事に発展する。
「幹部にかなりお灸をすえられ、チームメイトに謝罪しています。今季から就任したセルヒオ・フランシスコ監督もおかんむりの様子で、『彼が言っている以上のクオリティーがある』などと厳しく反論。口は禍の元とばかりに、やらかした久保は、日本代表の活動中もクラブのことに関しては、いっさい発言を封印しました」(サッカーライター)
それなのに開幕してみれば、降格争いという酷い有り様。フランシスコ監督の流動的な攻撃スタイルはチグハグで噛み合わず、守備陣は崩壊の危機に瀕している。
「もはやスペイン代表FWミケル・オヤルサバルと久保の個人技に頼るのみ。『久保発言』で危惧していた通り、若手は経験不足が明らかで、タレント不在の弱点を露呈。チームが弱体化してもフロントは責任逃れで、監督に全てを押し付けようと、解任話が浮上しています」(前出・サッカーライター)
冬の移籍市場で、チームに嫌気がさした久保の電撃退団が秒読み段階に突入か。
(風吹啓太)
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