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記事全文を読む→【ねこ雑学】黒もピンクもある「猫の肉球」の役割ってナニ!? 敏感センサーで反応&しっとり発汗も
ちょっと前、9月6日の本サイト記事で、猫の前足、後足の指の数がそれぞれ5本と4本と、異なることを書いた。思った以上に「初めて知った」という人が多かったようだ。私自身が10年以上も猫を飼っていてなかなか気がつかなったのは、本当に迂闊だった。
その時にもうひとつ気がついたのは、猫の肉球だった。猫のかわいらしさの重要なポイントが、あのプニュプニュした肉球であることは間違いないが、肉球の役割は4つあると、筆者は分析している。
まずひとつめ。猫は階段を上り下りする時など以外の歩いている時は、ほとんど音がしない。肉球がクッションになって、音を吸収しているのだ。
2つめは、肉球に敏感なセンサーがあること。直に接する床の状態を感じたり、例えば獲物がいる時、迫ってきた時などに、瞬時に反応できるのだという。
3つめは、滑り止めの役割だ。例えば、我が家の猫を見てみると、3匹いるうちの末弟の黒猫「そうせき」は活発で、猫じゃらしで遊ばせると縦横無尽に動き回る。猫じゃらしを真反対に動かすと、走っている方向をクルッと変えるのだが、その際、滑りながら絶妙に止まる。その滑り止めが肉球なのだ。
4つめは発汗。肉球にはエリクン腺というのがあって、ここで汗を分泌するという。体を毛皮で覆われている猫はどうやって発汗しているのかと思うが、要するに肉球で…ということのようだ。確かに触るとしっとりして、気持ちよく感じられる。
では、肉球はいくつに分かれているのか。このことを書くと足の指の本数が関係して、ゴチャゴチャするのだと思う。
肉球は大きく分けて3種類。まず、指とセットになっているのは「指球」と呼ばれるものだ。ただし後足と違って、前足は指が1本多い。前足は4本と離れたところに、人間でいえば親指にあたる位置の狼爪(ろうそう)があるが、狼爪の肉球は他の4本の指の根元にある指球とは異なり、プニュプニュしておらず、尖った感じで小さい。このことは調べても、なぜか的確な指摘が見当たらない。
人間の手のひらにあたる肉球もある。それは指の肉球の後方にあって、掌球(しょうきゅう)と呼ばれる。最もプニュプニュしているのが、この掌球だ。指で触るととても気持ちがいい。
それから前足だけにあるのが、手根球。掌球からはだいぶ離れている、丸っこい肉球に気がついている人は多いと思うが、まさにそれだ。この役割について書いている資料はあるのだが、ぼんやりしている気がする。
こうやって書くと、肉球の有り様はわかりやすい気がするが、どうだろうか。
さて、面白いのはその肉球の色だ。例えば、先に挙げた我が家の「そうせき」の肉球は、どれも真っ黒。見事だ。一方で9歳になるキジシロの「ガトー」は鮮やかなピンクで、左の後ろ足の掌球の一部だけが黒っぽい。それがちょっとしたアクセントになっていて、かわいらしい。

ガンで4年前に死んだ「ジュテ」は、八割れの白黒猫だった。なぜか前後で16ある指球のひとつだけが黒で(あとの15の指球はピンク)よく目立ち、いいアクセントになっていた。
もう一匹、5歳の「クールボーイ」は捕まえてじっくり見たことがないのだが、普段から観察する限り、全部ピンクだと思われる。
我が家の猫たちは比較的わかりやすいが、それは一般的ということでもないらしい。「ジュテ」のように白黒でも肉球が黒ということがあるし、「ガトー」と同じキジシロでも、ピンクではなく黒のこともある。ピンクよりも黒っぽい、あずき色の肉球もあるそうだ。
「肉球がかわいい」と言いながら、これまでよく見ていなかったことがよくわかった。自分なりに整理してみて、指と肉球については、やっとスッキリした気がしている。
(峯田淳/コラムニスト)
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