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記事全文を読む→屋外ロケで還暦激走も…沢口靖子の新主演ドラマ「絶対零度」に突き付けられた「厳しい数字」と先行き
沢口靖子といえば長年、ドラマシリーズ「科捜研の女」(テレビ朝日系)で主演を担っていたが、フジテレビのドラマとなれば35年ぶりだという。10月6日にスタートしたのは、主演する月9ドラマ「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」。初回の平均世帯視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、なかなか厳しいものだった。
これまで上戸彩と沢村一樹がそれぞれのシーズンで主演。シリーズ5シーズン目で、沢口の登場となったのだが…。
放送当日に都内で行われた取材会で沢口は、撮影を振り返って、
「撮影はダッシュを求められまして、予想以上に走りましたね」
確かに初回は劇中で激走を見せた。
「『科捜研』はほぼほぼセット内での撮影が多かったのですが、今作は屋外のロケが多く、沢口さんは驚くほどの運動量。すでに還暦を迎えていますが、よくあの台本でOKしたなと思います。それだけフジテレビへの『移籍』に気合いが入っていたのでしょう」(テレビ朝日関係者)
もともと台本がない生放送は苦手にもかかわらず、生放送の昼の帯番組「ぽかぽか」のトークコーナーに出演して番宣をこなした。とはいえ、ドラマ視聴率がふるわない理由としては、
「最近の月9枠は若い世代の視聴者の取り込みを狙ったようなキャスティングでしたが、沢口が主演となれば、明らかに視聴者層は50代よりも上の世代になってしまう。『科捜研』の視聴者がそっくりそのまま月9を見るかといえば、なかなか厳しい。そもそも『科捜研』自体の視聴率がシーズンを重ねるごとにダウンしてしまっており、テレ朝がななか新シーズンを放送しようとしないところにフジテレビからオファーが来て、それを受けたわけです」(放送担当記者)
第2話以降での巻き返しとなるか。
(高木光一)
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