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記事全文を読む→KOC王者ロングコートダディと明石家さんま×太田光の漫才より爆笑!元NMB48・渋谷凪咲の「振り切った暴言コント」
ロングコートダディが第18代目王者に輝いた「キングオブコント2025」。
他の決勝進出組のメンバーを見て、ある程度はそうなるだろうなと予想はしていたが、総じて爆発力に欠ける大会だったように思う。
その「キングオブコント」は、2020年の第13回以降、生放送による長時間特番「お笑いの日」(TBS系)の第2部として放送されているが、個人的に今年は「超豪華 夢のコラボ祭り」と銘打った第1部の方が笑えた。
まずは、明石家さんまと太田光(爆笑問題)のコラボ漫才。
さんま「私が明石家さんまと申します」
太田「広末涼子です」
もちろん、先日の「オールスター後夜祭'25秋」(TBS系)において、広末の自動車事故をネタにしたクイズを出題して、TBSが広末の事務所から抗議を受けている件をイジッてのボケだ。
その後もさんまに乗せられた太田は大暴走。
「高市、この野郎! 公明党と解消しやがって!」
「おい、視聴者! 俺は前から思ってたけどな、素人がSNSやるな!」
かまいたちとともに今年の総合司会を担当するチョコレートプラネットの、大炎上した「素人はSNSをやるな」発言をイジッてみせて、会場は大盛り上がり。そしてしまいには、
「私が米倉涼子です」
マトリのガサ入れ報道で渦中の人となっている米倉までネタにする始末だった。
それ以上に笑わされたのが、俳優×芸人2名の組み合わせが台本無しで挑む「キングオブエチュードバトル」のコーナーにおける、渋谷凪咲×春日俊彰(オードリー)×ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)での、渋谷の振り切った演技(?)だった。
「ドラマの撮影現場」なる設定で「すぐに手が出るマネージャー」を渋谷が、「笑顔が気持ち悪い大御所俳優」を春日、「イケイケのドラマ監督」をナダルという配役で演じたところ…。
「大御所俳優の演技に監督が納得せず揉める」シーンで、2人の間に割って入ったマネージャー役の渋谷は、
「しょうもない演技してんなよ!」
と春日を全力でビンタ。返す刀でナダルに向かって、
「お前もさっきから臭い。お前、くっさいなぁ、口。ウ○コ食べたんか!」
元アイドルとは思えない振り切った暴言をかましてビンタ。止めに入った春日にも、
「お前もくっさいな!」
と裏拳を入れたのだった。
さすが、大喜利が得意なアイドルとして台頭した渋谷。最近は女優としての活躍が目立ってきたが、元々のお笑い偏差値の高さを「ここぞ」と見せてくれた。
彼女くらいの爆発力が、キングオブコントのファイナリストたちにも欲しかった…なんてことを言ったら、芸人たちから「素人は黙ってろ」と怒られるかもしれないが…。
(堀江南/テレビソムリエ)
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