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記事全文を読む→CSで3タテ…DeNA筒香嘉智が明かした「阪神との差」に虎党が納得
CSファイナルステージでDeNAを3タテ、アドバンテージの1勝を含めて4勝0敗と圧倒し、日本シリーズへ駒を進めた阪神。先ごろ、CSファイナルSで対戦したDeNAの4番・筒香嘉智外野手が「阪神との差」に言及し、虎党の間で話題になった。
DeNAはレギュラーシーズンでも阪神に8勝14敗3分けと大きく負け越し、13ゲーム差で優勝を許したが、筒香は「野球に隙がない。シーズン中からずっとですけど、野球が締まっている。野球を知っているという表現が合っているかわからないけど、よくみんな考えてやっているなと思いました。個々の能力も高いけど、ただ能力任せに野球をやっているようには見えない」と振り返った。
CSファイナルS第1戦では、0-0の6回に近本光司が三盗を決め、試合の流れが一気に阪神に傾き、続く森下翔太が決勝適時打を放って2-0で阪神の勝利。第2戦は阪神が8回に追いつき延長10回、森下が2ランを放ち、5-3でサヨナラ勝ち、第3戦は初回に佐藤輝明が3ランを放って投手陣は完封リレー。阪神は攻守ともに安定感があった。
「その日勝つために野球をしているのがすごくわかるなと。この回点取るために、必死に点を取りにきているなというのもハッキリわかる。守備でもこの回切って次の回絶対に点を取りたいんだろうなというのもわかる。勝負所で特に、そういう勝負勘みたいなものも感じました」と筒香。
こんな絶賛ぶりに虎党からは「現場にいる一流選手からの、このような評価は本当にうれしいですね」「藤川監督が掲げた凡事徹底の賜物」「チームプレーに徹底できるか否かは選手達の努力」「阪神の試合でランナー1塁でヒットがでればまず1・3塁になる」「来年も阪神は強いだろうが、これを認識してるDeNAも強くなるだろう」などの声が集まった。
きょう20日に日本シリーズの相手がソフトバンクか日本ハムか決まるが、相手がどちらにせよ、25日からの決戦でも隙のない野球を見せてほしいものだ。
(鈴木十朗)
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