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記事全文を読む→宮﨑あおい ドラマ現場で目撃された大泉洋の猛烈アピールに「次回は共演NG」
10月クールのドラマで、最も遅いスタートとなったテレビ朝日系の「ちょっとだけエスパー」。人気役者のキャスティングで期待値も高いが、意外な不安要素が噴出しているようで‥‥。
「ある日突然超能力を“ちょっとだけ”扱えるようになったキャラクターを演じる大泉洋(52)は同局連続ドラマ初主演で、完全オリジナル脚本というのも売りです。“妻役”には大泉サイドの希望もあって宮﨑あおい(39)がキャスティングされた。宮﨑の連ドラ出演が実に13年ぶりとなることも話題になっています」(テレ朝関係者)
まさにテレビ局サイドが“推しドラマ”として露出をしていきたい要素が満載なのである。
「2人とも番宣にも最大限協力していた。人気役者の大泉、宮﨑にとっては異例の対応と言えます」(前出・テレ朝関係者)
さぞかし現場の雰囲気もいいのだろうと思っていたら、あにはからんや、現場関係者は戦々恐々としているというのである。
「第1話から2人が1つのベッドで寝るシーンがあるのですが、大泉がここぞとばかりに“ベッドシーン”をもっと増やすよう制作サイドに懇願しているというのです。他の共演者に対しては鋭くツッコミを入れたりいじったりしているのに、宮﨑だけは特別扱いしているようで、『あおいちゃん、今日もかわいいね〜』とデレデレで、差し入れまで持参する力の入れようです(笑)。猛烈な圧力にドン引きしているスタッフもいる」(ドラマ関係者)
10月12日には、ファンを招いて開かれた記者会見でも事件が起きていた。
「『ベッドでの宮﨑がかわいい』と発言して、大泉サイドが慌ててNGを出すほどピリピリしていたのです。さすがに21時台のドラマですから、行き過ぎたシーンは無理ですが、局内でも『スキンシップのシーンを増やして数字を稼いだほうが賢明』という声も出てはいます。ところが、他ならぬ宮﨑が大泉のセクハラまがいのトークに頭を悩ませていて、周囲から『次からは共演NGにするのでは?』との声まで出ている」(前出・ドラマ関係者)
宮﨑は今年に入って第4子を出産していたことも報じられた、れっきとした“人妻”である。ドラマのタイトル同様、大泉のスキンシップも“ちょっとだけ”に修正する必要がありそうだ。
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