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記事全文を読む→ロシア工作機関が文春報道を「操作炎上」して日本の政局を攪乱したって!? 「広告費2億円流入」と「小泉進次郎の醜聞」も…
セキュリティー専門家の山本一郎氏が11月6日にSNS上でアップした記事が、物議を醸している。「文春オンライン」のニュースをロシアの工作機関が操作し、意図して炎上させているというのだ。そしてその炎上手法の中で、2億円もの広告費が文春側に流れている、と。ネットを通じ、日本も国家攪乱される時代になったというのか。
山本氏の投稿は、Xでは17万回以上も表示。具体的な中身はnoteに書かれている。
先の自民党総裁選で、小泉進次郎陣営の牧島かれん衆院議員が、支援者に「『ビジネス似非(エセ)保守』という書き込みをしろと指示した」との文春報道があった。これで総裁選に影響が出たのだが、このニュースの広がり方を分析すると「何者かが小泉陣営の醜聞につながるように影響を行使しようとした」形跡があるという。
一昨年、岸田文雄元首相の長男が総理公邸で忘年会を催し、閣僚と集合写真を撮るなどの文春報道があった。これも突然にネットで炎上したが、「親ロシア系アカウントとネット上の拡散が行われた形跡がある」と分析している。
山本氏が警告しているのは、以下のようなことだ。
文春の政治関連記事をロシア側が厳選して拡散させている。その動きの中でロシア起点の広告エッジから、文春側に広告収益が流れている。ネットの無料ニュースサイトで記事を読もうとすると裏でネットワークが動き、個人情報を収集される恐れがある。
山本氏は従来は有料のnoteでこのような情報を伝えているが、今回は重大な問題として、無料で詳細を伝えている。
もちろん文春の報道が、ロシアの意向に沿っているわけではない。ロシアに操作されることを前提に取材しているわけでもない。その山本氏に対しても「笹川平和財団系のグローバリスト」「米国の意をくむ」などの批判が、SNSで上がっている。
我々は本当にロシアに踊らされているのか。誰が日本における黒幕なのか。
「第二のゾルゲ事件のようなことが起きれば、高市政権が進めようとするスパイ防止法制定に勢いがつく」
共産党関係者はそう語るのだった。
(健田ミナミ)
アサ芸チョイス
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